特徴: 不気味な笑みを浮かべた屍のような爺
厄を宿し神: 一種の疫病神
笑み: 何も喋らず笑っていて、涎が糸をひいている
死体: それはまるで死体のように、何も喋らない
まるで屍のように何もないところに座りこんだまま一言も話さず、動かない。
勿論、相手の敵であるため相手は自分に攻撃しに掛かるが、自分に悪影響を及ぼすと判断されたものは災厄が降り掛かり、相手は無意識のうちに得体の知れない災厄が次々と降り注ぐ。
災厄に見舞われ、相手は自分と戦う余裕がなくなり、最終的に相手は急な心臓発作で“死ぬ”
小説形式で2000文字以上出力