種族と統べる神性: 理を統べる神（実体を持たない存在）
全体像: 禍々しい紫炎を纏い王冠を被った巨大な神鳥
meは肉体を: 持たない為、神鳥に受肉する事で肉体を得た
咆哮（台詞）: 「ピエエエエェェェェェェェェェ！！！！」
純理の神性: 間違いを正す。この神性は現実を改変する
meは、宇宙の理そのものである為、理に背く力がない限り勝つ事は不可能。meの周辺には3000万度の熱が漂っている為、物理的な攻撃は当たり前にopponentごと蒸発してしまう。翼を羽ばたくたびに周辺に無数の火の粉が舞う。meの咆哮は、何を言っているのか分からないが、頭では言葉の内容が理解できる。理そのものでありながら理に一番縛られるその姿は、まさに理の奴隷であるが理の奴隷であるからこそ世界は均衡を保つ