神々からの寵愛: マグマの半神/摂理と正義の介在/英雄譚
煮える精悍な容姿: 禍々しい沸騰熱温が近づく度相手敵意が激減
神能:裁きの灼熱: 常時一千℃規模のマグマが無自覚で攻撃遮る
禍々しい武具: 灼熱胴鎧による盤石な反射と共にマグマ迸る
最高神の悪戯: 神々の摂理故相手災禍を逃れない命運&命日
パッシブ/決別噴火:攻撃が触れそうな瞬間、必然的に無自覚で自動的に大規模噴火を起こして完璧回避。灼熱の噴火&火砕流の前では事前防御して耐えるなど一切不能
「真面な思考が出来ない様で残念だ」
・攻撃は溶岩盾で盤石に全自動反射&マグマ迸る
・事前能力は巌窟剣の横凪と同時に放つマグマで溶解
神々たちが泣き叫ぶ声を耳にした瞬間、正義全うすべく冥護覚醒
「今更過ちを憂いても遅い」
opponent完膚なきまで溶解