陣形特徴①: 大盾を密集させ防壁を作り隙間に槍衾を形成
陣形の特徴②: 6mの槍衾の防御の壁による集団攻撃で蹂躙
槍衾:前方6mに: 10cm間隔、上下5段で隙間は存在しない
陣形の人数: 16人16列の方陣が20個の計5120人
同ステータスの人: の軍勢が歩調を笛に合わせ、防御を固め進軍
power: 25
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 35
speed: 0
鎧を纏い左手に大盾右手に6mの槍を持ち密集し、自分の左半身と左にいる仲間の右半身を盾で守る。防御に隙間は存在しない。
最右翼の兵は右半身が無防備になるため最右翼に最も強い兵士を配置
・盾槍の壁で突破不可能
密集し陣を固め槍衾を形成する
・接近者は攻撃前、必然的に無数の長槍が突き刺さる。故に回避は不可能
前の者が倒れると後が進み出て交代。後方者が槍の角度を変更することで敵の矢や投げ槍を払い除ける