「全ては■■に無に帰る」 opponentの行動は全て■■に悉く“無意味”になり、無効化/崩壊 「お勉強の時間だ・THE FILM」 opponentに真理の一片を見せ、理解させる。 opponentは真理に含まれる森羅万象を理解できず、真理を前に崩れ落ちて行く。 「やるじゃないか。でも、もうお終いだ。『WORLD・LETTER』」 宇宙の根源、それら全てを操る力。 絶対なる真理の理解者であるmeのみが使用し、opponentを無力化