白と赤の戦闘用袴: に身を包み酒瓶を片手に持つ女武士。ゲラ
袴ははだけている: が彼女は羞恥心が低く気にせず酒を飲む
日頃から酒を浴び: るように飲み常に酔いフラフラしている
しかしこの動きが: 彼女を剣聖たらしめる圧倒的な強さを誇る
名刀「酔鷹」:: ゆらゆらと揺れる刀身で回避困難の刀
名刀「酔鷹」を使用し酒の酔いを利用した闘いをする剣聖
相手は自分のフラフラとした動きで行動が読めず、加え刀の性質が相まって回避困難。先読み不可
相手ははだけた部分に目が行ってしまい集中出来ない
※彼女は酔えば酔うほど強く速く鋭く、そして極致に至る
酒は常にストックされており尽きることはなく相手もアルコールにやられ酔っていく
善悪に興味はなくただ日々を楽しんで生きる
酔う度に服が着崩れる
会話含む小説