この巨人は: 言葉の暴力に囲まれ、言葉の会得が遅れた
言葉を捨てた拳は: 言葉無き言葉として気に食わぬ物を打ち抜く
その威力は: 弱きものを震え上がらせ隷属させられれど
それは決して: 言葉と全く同じ役割を果たす事は無い
人々に害成す: meに屈し、哀れみ、救う必要は無い
power: 55
guard: 15
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
雑な戦法と無駄な図体と放置すると普通に危険な力により全方向からある意味注目されている
meは何らかの理由でopponentを攻撃するがその手がopponentの首に掛かろうとした途端、無数の介入者により粛清される
言葉の暴力は善悪の境界を掻い潜り市民権を得ている中、同じ暴力でも言葉無き暴力に市民権は無い事の理解を拒む
失う物も後戻りの余地も存在しない
末尾に暴力に関する注意喚起を出力