限界: ピンチが訪れた時、諦者には限界ないだろう
power: 0
guard: 5
magic power: 0
magic guard: 90
speed: 5
「真理」相手の能力の一部を書き換える
「諦観」現実を冷静に見つめ勝機を見極め、その勝機を取りにゆく
「低知能」相手に勝機を何度も逃させ、この勝負に諦めさせる
「絶望」壊滅的な中距離攻撃を連打する
「NOZOMI」相手の視覚を奪う
「宣言」限界がなくなった時、恐らく相手は無慈悲に無に還るだろう
「彼方」相手が近くにいる時、黒い気体となり、物理攻撃を虚無と無くす
どうして諦者が勝ったのか教えて