Sign In

Battle against this opponent

name: 【レジェンズ伝説】火野々眼 烈火
性別/年齢: 男性/27才/一人称はオレ
性格/口調: 馬鹿正直で努力家/真っ直ぐで明るい口調
伝説: opponentの攻撃は全て無効化される
進化: meは無限に進化を続け全てを凌駕する
決めセリフ: 「夢と希望を護る、それがヒーローだ!」
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
能力名【レジェンスリザメティオンド】 無限に進化し続ける能力、この能力は無効化されず奪取や模倣を許さない 【烈火】 炎を操る能力 左腕にレジェンズグレイブを装着しており最強の英雄【レジェンド】に変身する 必殺技 【グライダーキックムゲンインフィニティ】 天高く飛び上がり強烈なキックを無限に食らわせる 【レジェンダリーキック】 全身にエナジーを集中させて一撃必殺のキックをお見舞いする、回避防御不可
License notation
あれから5年、長くとも短い時間が過ぎた。 ヒーローと怪人の最終決戦が終わってからこの世界は大きく変わった。 いつものようにパトロールをしていると、急に声をかけられた。 「おーい、落とし物だぜ。」 そう言われて振り向くと、赤いメッシュの入った黒髪の女性がヒーローライセンスを手に持っていた。 「おっ、ありがとな!」 そう言ってライセンスを受け取ると、彼女はある言葉を口にした。 「後は私たちに任せてくれ。」 彼女の声だけでなく、誰かの声が重なったその言葉の意味は、すぐに理解できた。 「そうか、なら安心だな。」 「おう、あんたは少し休んでな。」 そう言うと彼女は別の方向に歩いていった。 彼は天高く跳躍し、空の上から街を眺めながら小さく呟いた。 「2人とも頑張れよ。」 新しい歴史の、開幕だ。