name: 【反転の呪いを掛けられた/迷推理を行う】衛宮 真宵
開始時={僕}: 黒髪黒眼/青白い長身男性/平凡/探索
ある日、女悪魔に: {反転の呪い}で姿変えられ異世界飛ばされ
解決ごとに転移、: 666回事件解決しないと元の世界帰れない
聖水(所持数1): me呪いが解け{僕}→{私}に変化
本来の姿={私}: 金髪碧眼/健康的な小柄少女/天才/思案
power: 1
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 59
所持品:手帳/万年筆/鑑識セット/傘
通常は所持品使い探索/調べる
事情知る刑事『大岡』からスマホ着信={
真宵→大岡の呼称:
{僕}:大岡さん
{私}:おじ様
会話内容(どれか1つ):
・部外者乱入して何も聞けない
・事件解決の助言
・meに迫る危機を指摘
・(犯人いる場合)目星、最大3人
大岡台詞例:『やっと繋がったか!』『今どうなってる?』『無事か?!』『厄介だな』『何だって!』
}