浮遊する腕輪は翼と羽を統制し、白い大きな二翼と小さな二翼は高速飛行を可能にし、弓やクロスボウに変形する遠距離兵装として機能する機動と攻撃の要。各翼に三本ずつ備わる、ブレード状の青白い羽は自律して敵を襲う可分離式の攻撃ユニットになる、近接・射撃の二種の攻撃手段が備え、攻撃を防ぎ足場にもなる、独立して戦闘を支援する事も可。これらを切り離した後には噴射口が露出し、機動性を高める。装備者の強さが反映する。