name: 《奈落の蜘蛛・死の魔法少女》黒宮 奈落
一人称、性格: 一人称"わし"冷酷で無慈悲な死の少女。
"死": 魂を奪われ、その存在が消えてしまうこと。
原典《黒宮》: 彼女が扱う鎌。死神の権能を自在に扱える
魔法少女《死》: 身体能力が非常に高く、即死を受けない
{《ナラクノクモ: 》による"死"は全能力を無効化する}
power: 30
guard: 20
magic power: 5
magic guard: 20
speed: 25
《死》の魔法少女。
冥界の最奥、奈落に住まう少女。
代々死神の力を受け継ぐ『黒宮』の初代であり、その力はもはや"死の概念そのもの"にまで至った。彼女の鎌に裂かれたものは一瞬にして"死"してしまう。
『わしは《死》、《奈落の蜘蛛》黒宮 奈落である』
《ナラクノクモ》
背中から生えた蜘蛛の如き八つ足。先にはそれぞれ死の鎌があり、"例外なく触れたものを"死"させる"。蜘蛛の糸を扱う事も可。