主無き不動の玉座: 荘厳で傷一つなく、優美さと威厳を兼備える
異様な静寂: 存在感が重圧となりopponentの攻撃を咎める
玉座は神話の時代: から、世界を救う真の英雄を待ち続けている
過去幾多の英雄が: 玉座に挑み続け、その威光の前に斃れた
天声の鐘: 玉座による審判の時、玉座を讃える様に響く
絶対性
真の英雄を待ち続けるという伝説を持つ玉座
玉座はいかなる場合でも泰然と輝いており、常に不動でopponentを見定める
【試練】
玉座に挑んだ過去の英雄が、鬼神の表情でopponentの本質を揺るがす
英雄の意志は刃となって、opponentの覚悟を問う
(光が強まり、鐘が鳴響く)
【審判】
玉座の光輝は臨界点を超える
畏多い程の神光が大地を満し、蛮勇を咎めるようにopponentを飲込む
※玉座は神話的存在のため会話不要