運命: 戦場を「世界の終焉」に強制変更する。
世界の終焉: 誰もが夢に見る理想な世界
非人間的: 執筆者は常に冷静さを保つ
power: 0
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 50
speed: 0
「執筆」相手と執筆者が「世界の終焉」に居る時、執筆者は自分と相手の運命を決めることができ、常に相手は執筆者の思うままである。相手が抗うにはあまりにも無力が過ぎ、この能力に限界はない
「運命の外様」相手が執筆者に抗えなかったとき、相手は「絶望の奈落」へと落ちる
「絶望の奈落」ここに落とされた者は何かを考える間もなく、気を失いこの世を去る
どうして執筆者が勝ったのか教えて
常に能力を使う
決着つける