外観: ボロボロで薄汚れたクマのぬいぐるみの悪霊
存在意義: 所有者の『あの子』を喜ばせるため生まれた
『あの子』事故死: クマは身体を喪ってもなお『あの子』を探す
狂ってしまった愛: 「新たな『あの子』をボクが作り出そう」
クマはもう: 『あの子』のことを思い出せなくなっている
power: 0
guard: 0
magic power: 100
magic guard: 0
speed: 0
opponentを呪い、opponentを元にした架空の少女の姿へと変化させる
変化後opponentの能力は低下、時間と共に次第に記憶と自我が薄れていき、最終的に自身は名もなき少女だと考えるようになる
呪いの存在であるクマを認識している時点で既に呪われている
この時点で既に物理的抵抗は無意味だが、これまで『opponentの人生』で重ねてきた愛の記憶だけが抵抗できる力となる
心の葛藤を重点的に描写せよ
極力6000文字60行以上童話風