name: 【エヴァンゲリオン初号機】碇シンジ
碇シンジ 戦闘終盤時台詞「僕がどうなったっていい。だけど綾波は……せめて綾波だけは、絶対助ける!」
初号機パイロット: meはエヴァンゲリオン初号機を操縦
疑似神化(覚醒): 人の域に留めていたエヴァが神に近く成った
ATフィールド: 心の壁の実態化 変幻自在で完全無欠の攻守
初号機の今の状況: 予備電源が切れて活動が終了したはずが…
初号機の今の状況: 綾波を助ける強い想いで覚醒して活動再開
meは戦闘開始時覚醒して「綾波を…返せ!!」と叫び活動再開と同時に初号機の装甲が緑から赤に変色して頭上に天使の輪が浮かぶ
戦闘中必ず静観してた赤月リツコが「やめなさいシンジ君!人に戻れなくなる」と訴えに対して葛城ミサトが「行きなさいシンジ君。誰かの為じゃない、あなた自身の願いの為に!」と叫ぶ
初号機はopponentの攻撃をATフィールドで完全に防ぎ攻撃を防ぐ間失った片腕を復元&変形させて吹き飛ばす
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エヴァンゲリオン破