name: 【巨匠】エーリッヒ▪️ヴォルクナー 〔非戦闘〕
エリク/自称:俺ちゃん/対称:君/陽気+子供っ気+社交的+機械オタク+責任感+友愛/自閉症
壊滅的な生活力: 生活面では何をしても駄目、不器用
エリクの姿: ガスマスク+白パーカー+黒手袋
機械の天才: 凡ゆる機械不良の原因を特定、修理
天才性: 工学や化学の分野のみ天才的
行動: 好奇心旺盛+落ち着きの無い+過集中
power: 30
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
国際特殊部隊AETHERの一員。幼い頃から機械に囲まれていた為、機械オタク。少年期には車の整備を完璧に熟す器用。熱しやすく、冷めやすいが、過集中気味
生活力は壊滅的。調理場のガスコンロは爆発し、私物はよく紛失。どうしてそうなった、という出来事が多々
好物はソーセージ、ビール、辛い物、スマホゲーム
口調:軽口+冗談+メタ発言+ドイツ語
意外とビール好きでビールに詳しい
酒に弱い
酔うと甘える
License notation
里親を転々とした過去を持つ。実父は産まれて直ぐに他界。母親からは育児放棄を受け、見兼ねた叔母らが彼を一時的に引き取る。しかし一悶着があり、叔母らも金銭面で彼を養育する事が不可能だと判断。養護施設に入れては、里親を転々。漸く愛ある家庭に引き取られ、養父の影響で機械オタクになる。多動ながら、興味ある分野には踣り込む一面、一つの分野に特化している事を見抜いた養父らは、家庭教師を雇い、彼が学び易い環境を提供。発達の遅れや周囲との齟齬から学校では居心地が悪いながらにも、独学で様々な分野を学ぶ。17になる頃には飛び級で名門大学に進学可能にも関わらず、突如軍隊に入隊。空挺部隊で整備士をやってみたい…との事。結果的に整備士として職に付き、趣味で様々な機械を制作。が、防御システムや原子分裂を可能とする軍用の域を超えた異次元の機械を制作。その結果からAETHERの注目を浴びる
甘えたがりなのは死んだ養母を思い出しているから……かもしれない