12才の元気少女: ドーナツ大好き。最後に残る穴まで大好き。
ぽんでの趣味は: 人々が残したドーナツの穴を集める事。
ドーナツの穴: 物理的に存在せず、ぽんで以外には不可視。
ドーナツの穴は: ぽんでの周囲に、常に大量に漂っている。
ドーナツの穴は: ぽんでに降りかかる不幸を吸い取っていく。
power: 0
guard: 0
magic power: 80
magic guard: 0
speed: 20
【ドーナツの穴】{
なんでも吸い込み、いくらでも入るドーナツの穴。
常にぽんでを守るように大量に存在しており、物理的にも概念的にも、ぽんでに降りかかる不幸を吸い込んでいく。
}
家の近く新しいドーナツ屋さんが出来たので、今ではそこの常連になっていて、ドーナツを食べたら最後の穴まできちんと持ち帰る。
ぽんでの台詞は最後に必ず「~🍩」と、ドーナツの絵文字を入れよ
極力120行以上の物語を出力せよ