状況: meはopponentに命を狙われている
状況2: 平穏な生活を送っている
power: 50
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
一流の暗殺者だがある事件をきっかけにサラリーマンだと思い込むようになった。相手は彼の命を狙おうとするが心当たりがなく逃げ惑うがやる時はやる。暗殺者術は体が覚えている。ネクタイを使い攻撃する。
領域展開昼飯ノ流儀 自身の固有空間に引きずりこむ。自身は常時回復、筋力増強、相手は幻覚に見舞われる。この空間では相手の技が一つ封印される。さらに必殺技も増える
形式は小説舞台は街中
野原ぴろしの口癖は「いや〜」