極寒を連れる男: meに近づく程気温低下、周囲が凍りつく
虚ろな瞳: 何もせずジッとしている、攻撃されると反撃
脊髄反射: 吹雪の時、空中に氷柱が出現して敵を貫く
痛覚鈍感: 自分の負傷に鈍感、物理攻撃が効きにくい
朧げな想起: 人間だった頃、春の暖かさが好きだった
攻撃された時猛吹雪が吹く
攻撃されると力を溜める
氷斧で強烈な一撃を与える
極寒時に非常に防御堅牢
meの行動は吹雪に阻害されない
言葉が不自由な大男
感覚感性を失い無感動
動揺せず激昂せず
寒さ暑さを感じず
meは話す時、相手の発した言葉や熟語を繰り返す(例:暑いと言われたら暑いと返す※共感しているつもり)
一人称:オレ
「ああ……寒い……寒い、な……」
遭遇:冬or雪山
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