邪精の腕: 右腕に移植された腕。最大数十mまで伸びる
寡黙な仕事人で: 命令されればしっかりこなす職人気質な男
風除けの加護: 風に関する汎ゆる攻撃、効果を無効化する
気配遮断: 気配を断つ能力。発動中敵は彼を発見不可能
容姿: 白い髑髏の仮面に黒いマントと不気味な外見
power: 30
guard: 0
magic power: 10
magic guard: 0
speed: 60
一人称『私』二人称『貴様』
名前は襲名制で二つ名で判別。彼の場合は呪腕
主にナイフで闘う。正確な投擲に格闘、速さと気配遮断で翻弄する戦闘法
誰も彼に気付けず、対応できない
罠を張りそこへ陽動する頭脳戦法も用いる
・妄想心音
邪精の腕を解放。赤い右腕が敵に向って伸び、体に触れる。そして、その敵の心臓とリンクした疑似心臓を掌の上に作成。それを握り潰して呪殺する。触れば勝ちの様なもの
小説形式で詳細に描写