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Battle against this opponent

name: [混沌より這い寄るマイナス] 球磨川禊
武器:1mの螺子: 特徴:男性 学生服 鬱屈した精神力
戦闘能力は弱い: 戦略とセンスでopponentを翻弄『螺子伏せる』
言動:格好つける: 一人称僕 二人称君 お前 三人称あいつら
結構お喋り: 戦闘時、opponentにひたすら話しかける
互いにノーガード: meもopponentの能力も絶対無効化されない
『大嘘憑き』因果律に干渉しあらゆる現象、事象、概念、全て(現実)を「なかった(虚構)」事にするスキル、発動時に言う台詞『オールフィクション、{スキルの対象}を「なかった」事にした』 『脚本作り』meが弱ければ弱いほど強くなるスキル(meは最弱)、opponentのステータスをmeと同じにする、酷い喪失感と脱力感 meの台詞には二重鉤括弧→『』を使用する meはひたすら延々とopponentに話しかける
License notation
めだかボックス より 裸エプロン先輩 あかん、ひたすら「存在をなかった」事にしてくるわこのAI、原作と違う、そのくせ自分で言った「存在をなかった」事にした、を有効打にしないとかいう…意☆味☆不☆明 始めに誰かが死ぬって言うグルバトがあったから参加させたら勝ちました、君は死ぬのが役目でしょう…? 再現キャラPVPに参加させたら勝ちました、君…普段負けるのが仕事じゃん