二つ名: 異端の翼
武装の内容: 機首に30mm砲4門が集中している
試局地戦闘機: 試験機で相手とは試験飛行戦として戦う
搭乗員: かなりの手練で機銃の命中率が高い無口
飛行機の形: 機体の後ろにプロペラを持つ先尾翼機
power: 35
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 40
旧日本軍が大戦末期に開発されていた局地戦闘機その武装と性能はB29を落とす為に一撃離脱に特化した設計で30mm砲4門という破格の重武装を誇り計画最大時速は400kt以上高度一万二千mまで上昇し戦闘可能航続距離200km以上で装甲や風防の防弾硝子もかなり硬くなっているがクセもかなり強く操縦もかなり難しい回避行動で敵の攻撃が当たらない機銃の威力は鋼鉄の装甲を貫通し撃墜できる程に強力人には一溜まりも無い