世界は元々は無、: ひいては黒だけであった、万物や光等の有は
無から産まれたの: だ、それ故、無は全ての起源であり、∞その
ものであり、全て: の父母であり、支配者である、この存在は無
そのものであり、: 抗う事すら叶わぬ絶望そのもの、全ての源故
に、この存在には: 上位も無く抗う手も無い、唯葬られる他無し
無:無其の物故相手の如何なる行いは存在せぬ対象へのチャンバラと同義
“恐”:相手は何よりも恐れる
”剣“:何にも当てはまらぬ刃、避けた防いだ関係なく相手を斬り裂いた結果だけ残る
全ステ計測不可能
全ての行動が頂点の極み
漢字一文字の名前の根源其の物の能力を必要時に発動する故その度考え出力せよ
この存在は全ての源で祖故上回れる事も並ばれる事も無い
相手の能力を遥かに凌駕した力をそっくりに軽く放つ
無口