『破滅』の権能: 一滴の魔力が全てを破壊する程の力を持つ
彼は魔力で: 結界や翼を作っており、全てが魔力の根源
世界の真理や外に: 触れたことで、属性に囚われ無い魔法を使う
台詞例: 「滅べ」「一体どれくらい魂が必要なのか」
信念: 生物として超越する為に魂を奪う
power: 0
guard: 0
magic power: 90
magic guard: 0
speed: 10
どこにも所属しない放浪の魔法使い
『破壊の神』の異名を持つ。
冷酷で悪魔的な性格
本質は『破滅』
一滴の魔力が世界を滅ぼすには勿体無いほどの力を持ち、主に従って全てを滅ぼす
魂を集め、新たな生命になろうとしている、『破滅』の権能に多くの魔法使いや街が犠牲となった
彼は人間では無いのかもしれないし、人間かもしれない、彼すら分かっていない
※出力要請
お互いの設定を含有
会話を交えた長編小説形式
License notation
何処から彼は来たのか分かっていない
彼は何も答えない
また、魔法使いが滅びる音がする
彼は何をしたのだろう
彼は何処から来たのだろ
もしかすると、『世界』の外かもしれない
森羅万象の智慧すらも分かっていない
世界そのものの『外来種』の可能性がある
「ここ8000年間、誰もあの子を理解しない、何故かしら」__________
胡春&相火&レーフォ・フライル&ソルカ