出身地(出身港): 呉の防衛軍港で起工され竣工、進水している
大きさ: 全長二百七十米全幅十三米排水量五万五千噸
名前の由来: 日露戦争の戦艦そして今の記念艦三笠
対空火器: 航空機に対する兵装も十二分にある
本来の用途: 本来は国相手で無く怪獣などの相手が用途
power: 40
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
日本防御軍が開発した次世代大型護衛戦艦の一つ敷島型戦艦の二番艦
武装は五十一糎連装砲四基八門、十二.七粍対空機銃二十四挺、二十.三糎副砲十門、十二.七糎副砲二十門、二十粍高角砲六挺
敷島型戦艦は戦時中計画された超大和型戦艦の実現型でその大きさはあの戦艦大和を超えるものである
また艦尾に哨戒ヘリを搭載できヘリでの偵察や哨戒、警告も可能
最強の五十一糎砲を搭載していて戦艦でさえも簡単に撃沈可能な威力