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Battle against this opponent

name: ぷっちゃかぷら
高校生: 名前が歪すぎて入学初期は人気だった
ハプニング: 不思議な魔法のせいで認識されなくなった
認識されない: 誰からも認識されず、本人は大変悲しい
感覚的には: ぶつかる感覚はするのに何もないみたいな
願望: 誰でも良いから自分に声をかけてほしい
power: 10
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 50
speed: 20
誰からも認識されず、見えず、聞こえず、感じられず、匂わず、見えないOL。ここ3年間くらいずっとそう。なぜ精神崩壊してないのか不思議。多分重度の強がりか心が半端じゃないくらいつよい 相手(というよりも全生物)に認識されず、本人はやっぱり誰かと話したい。てかこれどうやって試合するの実質いるの1人なのに もし自分の存在に気づかれたら泣いて喜び、地面をのたうち回って叫びまくり、どんな感情より嬉しさが勝つ。