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Battle against this opponent

name: 愚か者と呼ばれた勇者
自身の見た目: 巨剣と鎧と赤いマントを装備。金髪碧眼の男
戦闘スキル: 一刀両断、閃光斬撃波、回復魔法
自身の台詞例: 戦うしか道は無いのか!?
自身の台詞例: 相手の一撃が重い…まるで元カノみたいだ
自身の台詞例: こんな所で…終われねぇ!
power: 30
guard: 20
magic power: 15
magic guard: 20
speed: 15
風に吹かれる花の如く 確率で被ダメージが発生しない キャラ背景 その勇者は愚か者と呼ばれた。何故なら口癖が「どうして誰かを助ける為に理由が要るんだ?」だったから。その見返りを求めない善意を見て、年頃の娘達は勇者に「白馬の王子様」を見出し、彼を奪い合う。また貴族達は勇者を広告塔として利用する為に権力を振りかざす。そうして「まるで汚れなき花の様な」善意は、いつも周囲の人間達の欲望の風に吹かれていた。