何故か神に: 一つの石を護れと言われている
もちろん: 本人は納得してないし不満がある
なんで: こんな目に…(;´д`)トホホ…
見た目: 幼い天使・石とmeに繋がれている鎖
power: 5
guard: 60
magic power: 0
magic guard: 30
speed: 5
[バレないんだし…えい!]
護っているはずの石を投げつける。ただの石なので攻撃力も大してない
[石護・加護之無駄遣]
石に加護を付与し絶対に壊れないようにする
[天使の本気…!せいっ!]
頭の上にある輪っかでぺちぺちする。あまり痛くはないが縦に叩かれると切断力がヤバく、鉄を紙のように切り裂く
[もういいや…ズズズ]
全てを諦めてお茶を啜る