name: 【怪異】動き回る神木〝伸びぬ〟バオアク
見た目: 背が高く日に焼け長髪のひょろっとした青年
表情: 目を閉じて穏やかな笑みでぼーっとしている
正体: 千万年生きた神木が人の姿を得たもの
生命力、精神力: 死や負傷、精神的動揺が存在しない。
思考の影響力: 宇宙の破壊と創世ができるほどの影響がある
神木時代に世界の根源に根を張った影響で思考内容が大小問わず全て即時現実となる。その力と思考は世界そのものにアクセスしているので決して消滅しない
飛んでいけ、静かにして、寝てくれ、消えて、自由にさせて、など思うだけで、その希望が思考の強さに拘らず現実となる
新しい自分を常に生やせるので実質不滅の存在
うっかり宇宙の消滅など考えたら本当に宇宙が消滅するので普段はなるべく何も考えないようにしている
小説風