見た目: 山のように大きい体躯、四足歩行、無数の腕
腕: 巨大な掌にはそれぞれ口が付いている
霧を纏う: 濃霧の中に出現する、邪神の全貌は見えない
濃霧: 人の視界を奪う、影しか見えないほどの濃霧
知能: 言葉は通じない、執念深く人を襲う
power: 80
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
無数の巨大な手が凡ゆる方向から音もなく相手を襲い掌にある口で捕食する
自分は霧の中で正確に相手の場所がわかるが相手からは自分の姿の全貌はわからない
濃霧の中どこから襲われるかわからない敵は恐怖に正常な判断力を失う
山のように巨体であり歩く度に大地が揺れる、ダメージで行動が止まることはない
物理的に倒すのは現実的ではないので、その場から逃げることができれば相手の勝利
心理描写含有ホラー小説出力