実現の意思を持って木刀を振るうと、神木の加護により、その意思が実現される 〝斬る〟の意思を持てば、木刀だが凄まじい斬れ味を実現する 〝当てる〟と思えば攻撃は当たり、〝避ける〟と思えば敵の攻撃は外れる 〝縁を切る〟で敵の攻撃の影響から外れることができ、〝視線を切る〟で敵から認識されないようになる 神木は人知れず木刀の使い手を守っており、使い手に害なすものを自動的に吸収している