見た目: 既存する形の中では円形に近い紫色の石板。
特徴: 決して喋らず、意思は持っているかは不明。
特徴: 石板の文字は意味不明の単語の羅列で構成。
特徴: 自身(石板)は相手からの影響を受けない。
特徴: 干渉する全てに作用し、無効化にも作用する
『我々を縛る運命の糸を切ろうとした。だが既に決められた定めを変えることは不可能だった。』
蒼白い半透明の巨大な『目』を出現させる。
自身(石板)は一切動かず、『目』も動かない。
自身に訪れる全ての出来事、事象、事柄などの「出来事」は、全て「起こる"はず"だった出来事」になる
簡潔に言うと、自身に訪れる全ては「一切合切全て"無かった"、こと」になる。
改変しようが否定しようが無にしようが、発生する