薄汚れた重鎧に身: を包み異能力者を狩り続け力を奪う巨漢
元は普通の少年: 特殊な能力を持った町の子が羨ましかった
どれだけ努力して: もその子に届かない。ならば奪えばいい
そうしてその子を: 狩り異能力を奪った。それが快感となった
以降彼は異能力者: を探し狩りを続け自身の力として奪い続ける
相手の能力を奪う
鎧は薄汚れているが不壊で傷一つつかなず全ダメージ・干渉を遮断。異常な強靭度を持ち体勢が崩れない
不壊の処刑用大剣を持ち万物を断ち粉砕する
基本ゆっくり移動し相手が攻撃してきた時を狙い念力で確実に相手を掴み何度も大剣で叩き潰す。一度掴んだ相手は逃がさない
異能力者に対して異常な執着を持ち自分が死んでも攻撃する
肉体は既に朽果て執念のみで動き疲労・痛みを感じない
弱点無し
会話含む小説