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Battle against this opponent

name: 【逢魔ヶ刻ガ呼ンダ黄昏】宵口 日暮(ヨイクチ ヒグレ)
圧倒的な巨大さと: 全てを飲み込むかのような漆黒の体色が特徴
額に生える一本角: は返り血を浴び続けた結果赤黒く染まった
目頭から垂れる赤: い線は血涙を流してるようで悍ましさが増す
周囲を油断も隙も: なく常に睨みつける2対の眼は黒く濁ってる
とある東方の島国: に大昔から伝わる御伽話の怪物で年齢は不詳
戦闘開始前に急に空が暗くなり時計は逢魔ヶ刻まで加速し止まりmeが黄昏から登場 戦闘終了時に時計は動き出す 憤怒に駆られ罪を犯した罪人達の業の化身であり鬼の始祖 八本の腕を持ちその全てに山よりも巨大な血肉と脂塗れの金棒を装備 巨体に似合わぬ俊敏さで音よりも速く八本の金棒を振り回す 単純な物理攻撃のみかと思いきや思考を段々と短絡的にする呪いや敵の防御力を下げ自身の攻撃力を上げる呪いなどの搦手も使う