年齢︰17 身長︰158cm 趣味︰読書(4割絵本) 好きな物︰会話 仲間からの貰い物 苦手な物︰特に無し 戦闘経験︰ほぼ無い 普段の服装︰本当に一般的な服装白Tにちょっと長めのデニムスカート なぜ心は善なのに行動は悪なのか? 彼女は間違いなく人間大好き(善) だけどやってしまうことが全て国とかにとって邪魔(悪)だが悪意は無い 能力:無し 【括りの呪い】は能力ではなく魔術的なものである ある絵本の登場人物に憧れ彼女はここまで生きている。 能力 魔法が一般的な世界でどちらの適正も与えられず、無能力者として生きていた。 幼少期、本の悪者に憧れた、その悪者は何も与えられず、何もかも失い、もう何も失わないために世界を滅ぼそうとした魔女だ。 彼女は憧れた(世界を滅ぼすことでわない)、私もこうなりたい(※世界を滅ぼすことでは無い)と。 彼女は努力した、学校の成績も生きていく上で必要なことも色んな資格も常に1番、万能であり続けた。 魔女にはなれるはずもなかった、彼女は気持ちが落ちるでも無く、やっぱり何かしら飛び抜けたもの後必要かと考えた、何か力が欲しいな〜。 力を授かる方法を調べた、儀式がヒットしたその中で魔法、特別な素質が要らないものを調べた、数は少ないがあった、彼女はそれを実行した。 下記は実行した儀式と結果である 月の儀式:上半身に星の軌跡の紋様を彫り、満月の夜に三体の藁人形を作る。効果は運動能力の大幅な向上 失敗…目的の運動能力の向上は取得したが、跳ね返りで片腕の感覚消失、右眼を失明。 失敗理由…悪い所はなかったが、多分確率 獣魔の儀式:自分の血を器に注ぎ、文言を唱える。獣魔が召喚を了承すればズッ友契約である。そして強い 失敗…不完全な召喚、姿が見えない 戦闘能力の大幅な低下、獣に対価が必要となる。 失敗理由…召喚獣魔は了承してウッキウキの気分だったが、上が了承を よく思わず、不完全召喚。 失敗した、やはり魔女様には慣れないと諦めかけとぼとぼ歩いていると旧世界(異物が交わるヤバい世界)に入っていた、でないとな考えていると、獣魔がスカートを引っ張った、なんだろう?と思いながら引っ張られながら向かうとそこには消えかかった小さな悪魔がいた、獣魔が契約しろと言わんばかりにスカートを引っ張る。 彼女は悪魔と約束した。 ※約束とは契約程の力が無いが契約解除がしやすいことである 契約:力与えるから寿命寄越せ、寿命くれたから力やる だいたい1回きり(世界によって違う) 解除ほぼできない 約束:力与えるからある一定の期間まで少しづつ寿命を寄越せ 約束中は継続、解除しやすい 力は契約とは程遠い 彼女は■■■の悪魔と約束した 悪魔は存在を維持したいため彼女の右眼に住みつき死力も回復させちょっとした■■■に関する力(悪魔大盤振る舞い中)を与えた 月日は流れ、元から好きだった人間愛は爆発中であり、善悪問わず仲良くなっていると、【アナザ】に勧誘された。