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【変化殺しの黄金】

【ヨルド大聖戦】 神を人の身で越えようとする者達【神超派】と神を侮辱する者達に裁きを与えようとする者達【神守派】によって勃発した戦争。 ヨルド地方の西のミョウチョ平原、北のシンヨ高原、南のアラヒル谷の三つに別れ、【西聖戦】【北聖戦】【南聖戦】と呼ばれている。 この時期に両派閥から多数の英雄 勇士が表れたため、戦争にも関わらず、この伝承や記録は老若男女問わず人気である。 【変化殺しの黄金】は【神超派】の勇士である。 【黄金の鎖】は人工的に作られた聖遺物のひとつであり、戦争で持ち込まれた人工聖遺物《偉大な8つの原点》の4番目である。 彼女は【神守派】の勇士二人を抑え込んだバケモノとして伝えられ、また嘘で簡単に騙された愚か者としても伝えられている。 《風当たるは灰に》。後に【灰化】と言われる大規模な変化魔法から味方を守り抜いた。 2度目の【灰化】から皆を守り抜いた後に灰となり散った。 ____________________________________ 彼女が戦った理由は恩人のため 忌み子として殺されかけていた自分を拾ってくれたこと 大きくなるまでずっと面倒を見てくれたこと 人の悪意に晒されてきた彼女が人の悪意を忘れ感じなくなるまで 【ヨルド大聖戦】 よりほんの少し前、恩人が《人口聖遺物》を制作した疑いで【裁きの王】の前まで連れていかれそうになったことがあり 大聖戦参加を決意、戦争が始まれば【裁きの王】といえど関心が薄れると考えたからだった 必ず戻ることを約束に【黄金の鎖】とその他4つの聖遺物を貰って戦地に向かった