高山地帯に住まうとされる幻獣。発見報告は極めて少ないが霧の中で突然の大寒波に襲撃された例は数多い。 レイホ自体はただ縄張りを守ろうと動くだけだが、それはかの人々を守ることに繋がっていた。この事実は人々にもレイホ自身にも気づかれることはなかった。