暫定戦闘力自己評価:エンジョイ級(★3/7……のハズが不安定、個人差か運ゲーか?) 以下生きているかわからない着想と設定&作者の戦慄 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 元々は貴族兼魔法学園モノの光魔法キャラのなり損ない設定。 光魔法の抽象的ゆえに幅広い性質を乗りこなせず、鏡に向き合う日々。 社会勉強を兼ねて様々な所に奉公に行っていたため劣等感はさらに増幅。 ……しかしここで設定上の競合発生。奉公行くほどの貧乏なら、なぜ鏡を持てる? ……ワンチャン、魔法で物質化したとか。 教育が貴族に独占されている設定なら合わせ鏡にどうやって触れた? ……鏡屋の師匠も陳列するなら見やすくするために隅っこに集めてるだろうし。 そして今更気づく。 魔法学園モノのエッジケースがベースだったから忘れてたけど、これ異能力バトルモノじゃ使い古されてるじゃん。全然珍しくない。 2025/11/30 間違ったレギュ情報を吹聴していたことに気づいたため判定を受けた所、連体修飾節による{u}状態指定に該当したため反射モードを調整。明らかに反射精度が落ち、記述の威力が浮き彫りとなった。 ……勉強になると同時に、そりゃ文学的概念戦が流行るわなとも思った。鏡の耐久は魔力次第でバランスを取っていたと思っていたが。そもそもそういうゲームだからこれ。 水面に映る太陽は、本物の太陽ほどまぶしくない。