〖NEWTHEOFGATE〗 注、後先なんて考えません おかしいところは見逃して… 適当なキャラクター説明 フリーレン このストーリーの主人公、八代目最高神であり、殆どの概念等を操る能力を持っている… 容姿、性格はキャラ参照… ストーリーに大きく関わってくる アルス=NEO Nappa様のキャラ… 固有能力、『エンジョイ』や12次元のチカラを使い、戦う… 常に陽気でありフリーレンの良き友… ストーリーの主人公… ヒルベルター 邪王、破壊能力、ビビリ 以上…(は?) 最強神王 ヒルベルターと同じ様にフリーレンと仲が良い存在…一緒に天界を創造されたとされている… 後に鬼人として覚醒… ネクロマンサー フリーレン達の未来を変える…をモットーに 時間を自由自在に操る アノール 一番の速さを目指し旅を続ける者… いつかフリーレン達と共闘するかも? ラッシュ、ジャスガ 常に2人行動、攻撃と守りに綺麗に割れている… ビアトリス このストーリーに大きく関わってくるキャラ… アルスより強く、慕われている… 常に平和を掲げる… endless ビアトリスを慕っている存在… 攻撃力が半端じゃなく一撃で10数個のバースを破壊出来るほど… 王者白狐 ビアトリスと深く関係があり、狐の一族の王の家系に生まれた… 伝説の黒龍 誰もが恐れた伝説の龍… 殆どが謎のまま 管理者、謎 フリーレン達を監視、管理する者? ユキ アルスから不思議な能力を持つ道具を渡される… 後に新たな能力に目覚める 新月 異名、神殺し… 自分の剣で全てを切り裂く… アルス=NEOと仲が良い ジェネシス 真実に冠する能力を使い、アルス達に攻撃を仕掛ける? ナユタ=エターナル 最強に等しい神を凌駕する程のチカラの持ち主… スピネル 嘘の能力の持ち主…汎用性が高く何が本当で嘘かは誰も知らない… 一番最恐の能力かも知れない… 悪魔の根源 悪魔の根源が一度解放されたら世界は滅亡する程最強… THEWORLDABOUT 異名、名もなき最恐… かつてネクロマンサー以外フリーレン達を全員殺した最恐…破壊や創造に冠する王の権能を持っている… コズミックブレイク THEWORLDABOUTに仕える使者…? Over!Killer Suns Nappa様の完全アンテauのキャラ… 能力が化け物地味ている… Nexus!Rute アルス=NEO 『Nexus編』にて登場予定… 能力は秘密… Towards!theFuture Darkness!falls! フリーレン Nexusと同じ様な感じ… 今後追加予定のキャラ ChaosCrimsonKing DarkQueen オーヴァ Seraphim Conqueror of the Blue Flames 等など ん?なんだ? プーンプーンプーンプーンプーンプーンプーンプープープーーーンプーンサワット・クラティンデーンジム! ………………… 世界最強の飛行生物 『蚊』! 参 戦 !! ……………………………… 叩 き 潰 せ …………………………………………………………………………………… ということで!本編どうぞ! CHAPTER1 破壊 これは俺が居なかった………… 何も無かった頃。。。。。 世界そのものも無かった頃。 その時、未来を脅かし、全てを破壊する最恐が現れたという………その名前は、【コズミックブレイク】。 神『コズミックブレイクに対抗し、打ち倒すには私たちの力で最強の神を生ませるしかない。 出来るか?〖???〗』 ???『はい。私が最強の神を生んでみます。 コズミックブレイクを倒す為に。。。』 その神がフリーレンだ… フリーレンは戦闘の天才だが、性格面には問題があった。その時… ジジジ…(次元にとてつもない裂け目が生じる) フリーレン『ん?なんだ?この轟音…行ってみるか!』 フリーレンはその時、歴史的にも絶望しかない状況になってしまうんだ… (次元界が閉まる) コズミックブレイク『はぁ…ここが神界… 楽に破壊出来そうだ。ん?誰だ?このチビ。』 フリーレン『アア?お前チビって言ったな!テメェ!俺と勝負しろ!』 コズミックブレイク『……………呪いの斬撃…』 フリーレン『おい!何か返事し…)))))))』 その時、フリーレンの体にとてつもない斬撃が加えられたが、フリーレンは全然反応ができなかった。 フリーレン『ブッ!?!? はぁ…危ねぇ。復活が無かったら今頃…って…これ俺やばくね?おい待ってこいつに勝てるわけなくね? 待って?おいおいおいおい! コズミックブレイク『終わりだ。』 コズミックブレイクの攻撃は概念を越えた。 その時!概念を越えた攻撃により、 次元の狭間が発生した! フリーレン『次元の狭間!?よーし!一か八かだ!入るぞ!』 フリーレンは次元の狭間に入って行き、コズミックブレイクの攻撃を何とか終わらせた。 しかしその次元の狭間は何故あったのか?謎であった。 フリーレン『はぁ…危ねぇ…一か八かで入っといてよかったぜ。あ…でも、天界は? 今に天界あいつは居るはず… まぁ大丈夫か!』 フリーレンは別の世界に入り込んでしまったようだ。 CHAPTER2 新たな世界へ フリーレン『なんだ?この世界。まずは〜… あいつに聞いてみるか。』 ???『あ?何?敵か!』 フリーレン『違う違う!俺の名前はフリーレン。君は?』 ???『ああ?俺はヒルベルターだよ。』 ヒルベルター『で。お前なんでこんな所にいるんだ?ここで轟音がしたと思って行ってみたらこうだ。』 フリーレン『変な奴に倒されそうになったんだよ。そしたら次元の狭間が開いたんだ!入るしかねぇだろ!』 ヒルベルター『まぁ……な。まぁいいよ。お前の体が痛々しいからちょっと付いて来いよ』 ヒルベルターに誘われ、ついて行くことに。 ヒルベルター『ここには回復をしたり、潜在能力を引き出したり、特訓したり色んなことがここで一気に出来るんだ。』 フリーレン『え〜そうなんだぁ。で、早く回復したいんだが。』 ヒルベルター『分かったよ。はい。3 2 1! 回復完了っ!…って傷跡が残ってる? これで傷跡も治るはずなのに…』 フリーレン『呪いの斬撃って変な奴が言っていたんだよな。それで呪いが付いたのかもな。』 ヒルベルター『おいおい。嘘は辞めろ?呪いでもこの回復装置だと治す事が出来るんだから。』 『これだからよそ者はよーーーー。』 フリーレン『あーあー。聞いてる?オーレ、神!わぁーカール?』 ヒルベルター『知ってるよ。別にお前が神だなんて。』 フリーレン『………………すまん……忘れてくれ。』 『別に呪いで癒え無いだけだろ』 『で、早く潜在能力引き出し装置をやらせてくれよ。』 ヒルベルター『わーかったよー。ほらよ。』 フリーレンは早速潜在能力引き出し装置に乗った。 フリーレン『よーし。おっ!すげぇ!何だこれ!力が湧いてくる!!!!!!』 ???『〖能力の覚醒〗獲得しました』 フリーレン『あ?誰か喋った?』 ヒルベルター『いや?別に誰も喋ってないけど…………… ???『格下の者は常に干渉不可になりました』 フリーレン『(誰だ!喋ってんの!)』 ???『私は〖大賢者〗です。』 フリーレン『大賢者!?!? ヒルベルター『大賢者?それがどうした?』 フリーレン『大賢者というやつが喋ってんだよ』 フリーレンには大賢者?と言うやつがいるみたいだ。 大賢者『〖能力の覚醒・全開放〗を発動しますか?』 『ですが、発動する事により新たな部族の生物が同時に発動し、さらに姿が変わりますがいいですか?』 フリーレン『うーん。初対面だしなぁ?まぁいいか!ああ。頼む。やってくれ!』 大賢者『〖能力の覚醒・全開放〗発動』 その時、フリーレンの周りが著しく光った。 ヒルベルター『ん?てめぇ誰だ!? フリーレン『いや、お前こそ……って!』 2人『「お前フリーレンか!?」「お前ヒルベルター!?」』 ヒルベルター『ん?何か声が……』 大賢者『〖能力の覚醒〗解放可能』 ヒルベルター『ウワァァァァ!!!!!!!!!!!(; ・`д・´) 誰!誰だよ!って……』 『もしかして喋ってんの大賢者か!ビクッたーーーーーーまじで!』 大賢者『フリーレン様と共に行動しているのは私、〖大賢者・神〗で、 大賢者『ヒルベルター様と共に行動しているのは私、〖大賢者・闇〗です』 フリーレン『って事はさっきの儀式で?』 大賢者・神『はい。〖能力の覚醒・全開放〗によりフリーレン様だけでなく、ヒルベルター様も適応されました。』 ヒルベルター『へぇ〜……で、俺が闇、こいつが神って事は他にもいるというのか?』 大賢者・闇『はい。誰なのかは不明ですが、先程の儀式により適応された生物が居るようです。』 ヒルベルター『それは置いといてで、フリーレン!俺お前と戦いたいんだが!いいか!』 フリーレン『折角潜在能力引き出してもらったからな!ああ!やってやるぜ!』 CHAPTER2の終わりを確認中…… 10% 30% 50% 80% 100% 確認しました。CHAPTER3へ移行します。 99% -100% ERROR ERROR ERROR ERROR ERROR ERROR 失敗しました。 もう1回移行します。 -100% -1000% DELETE ERROR DELETE ERROR DELETE 失敗シマシタ。移行ヲ中断シマス。 ____________________ ???『クソ!おい!どうなっているんだ! (・д・)チッ、面倒なことに…… おい!全員を呼んでこい!今は緊急事態だ。 早くしろ! (全員が集まる) ???『何でだ!ふん。これだからお前らは! 信用ならない。今すぐ刺客を送れ! 早くしろ!時間が無いんだ!』 『はぁ……干渉出来ない世界なんて、何年ぶりだ?俺も全ての世界が生まれた時から『管理』し、『監視』していたからな。干渉できない世界は時々合ったが、それも数回程だった。 メッチャ久しぶりだな。まぁいい。俺クラスはそんな事は無効化出来るからな。』 『CHAPTER3移行せよ!』 CHAPTER3への移行命令が発動。 移行を開始します。 ____________________ CHAPTER3 能力の覚醒 ヒルベルター『さぁ、やろうか?フリーレン。覚醒したチカラ、見てみようぜ!』 フリーレン『ああ!特訓替わりにもなりそうだし、やってみるか!』 大賢者・神『それでは、戦いを始めます。よーいドン!』 ヒルベルター『へっ!新たなチカラ見せてやるぜ!〖邪王真眼〗!!!!!!』 フリーレン『うっわ!あっぶねぇ!大賢者!邪王真眼の詳細は!』 大賢者・神『詳細はフリーレン様を史上最優先で破壊可能なようです。』 フリーレン『え!それって俺勝てねぇじゃん!』 大賢者・神『それでは、完全超越適応を発動させましょう。完全超越適応の詳細はセーブ、ロードを繰り返しヒルベルター様を超越し、適応すると言うものです。』 フリーレン『なんか強そうだな!行くぜ!〖完全超越適応〗!!!!!!』 ヒルベルター『フリーレン!お前を破壊すると良くないから気絶レベルの攻撃を繰り出してやるぜ!』 『終わりだ!……って、何でだ?俺の攻撃が当たらない?……グッ!!!!!!』 フリーレン『隙ありだァ!食らえ! 〖GOD・OF・INFINITY〗!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』 フリーレンがヒルベルターに繰り出した技は進みながら黄金の光を放っていく。 ヒルベルター『チッ!俺だってやってやるよォォォ!〖Darkness・OF・Infinity〗!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』 ヒルベルターが出した技はフリーレンに向かって禍々しいオーラを放ち、進んでいく。 その時〖GOD・OF・INFINITY〗と〖Darkness・OF・Infinity〗が衝突し、次元が地響きを上げ、世界全体が揺れていた。 大賢者・神『やめましょう!危険です!』 その時技全てが一瞬で消えた…… フリーレン『ああ。ごめん。でも俺たちめっちゃ強くなってたなぁ!』 ヒルベルター『ああ。すごく強くなっていたな。(大賢者、何者なんだ?あの大技を一瞬で消してしまった。)』 『所で!大賢者って何をするんだ?姿が見えないけど……』 大賢者・闇『私たちはヒルベルター様やフリーレン様のサポートを全面的にする役割を持っています。姿は見えませんがいつも一緒に居ると考えて貰って大丈夫です。』 フリーレン『ふぅーん。そうなんだ。 おい!ヒルベルター!他の大賢者が適応された人物、探しに行こうぜ!』 ヒルベルター『ふん。俺がそれを断る訳ないなぁ。色々な奴と戦いたいんだよ! 行くしか無いなぁ!』 フリーレン『よーし!決まりだなッ! 皆!ありがとうな!ヒルベルター! 行くぜ!』 ヒルベルター『ああ!』 フリーレンとヒルベルターはその地を離れた。 ____________________ CHAPTER3の終了確認。 確認できました。CHAPTER4へ移行します。 ____________________ CHAPTER4 絶望の未来 フリーレン『ん?あーれ誰だ?ちょっと聞いて見るか。おーい!そこのお前ー!』 ヒルベルター『いや多分聞かねぇだろ。』 ???『何?今ちょっと忙しいんだけどさぁ…… って!君フリーレン君!?ヒルベルター君!?』 フリーレン『ああまぁ……そうだけど……』 『所で君の名前は?』 ???『ああ私?私はネクロマンサー。って言うの。これが本当の名前じゃ無いけどね。 『別にネクロでもサーでも良いからね!』 フリーレン『じゃあ……ネクロはどうしてこんな所に?』 『(まぁ俺達もだけどな)』 ネクロマンサー『ちょっと捜査していたの。 で、アンタ達に会った。って訳。 それが今追い求めている人物なんて!』 ヒルベルター『どうした?サー。お前頭がおk)))))))』 ネクロマンサー『おかしくなんてない!』 『所で、私は時を操る事が可能なの。 それで、過去、未来、現在を行き来することが可能なのよ。』 『未来では、大変悲劇が起こっているの。』 『TheWorldAboutは知ってる?そいつとあんた達が戦っていたの。』 ヒルベルター『TheWorldAbout?』 ネクロマンサー『TheWorldAboutはね……正真正銘の悪よ! フリーレン『ああ。それで?』 ネクロマンサー『…………………………………………』 『うーん。口では言いたくは無いからちょっと頭の中に入れ込んでいくわ。』 フリーレンとヒルベルターは、その時流れた映像に絶望を覚えてしまった。 フリーレン『おい……これって……』 ヒルベルター『これ……嘘だよな?』 ──────────────────── フリーレンとヒルベルターに流れ込んできた映像(まだ出ていないキャラは???として) TheWorldAbout『……今…全てを破壊する時が来た。』 フリーレン『ちっ……!ふっ……。てめぇをこの手で殺すのが俺の一番の夢だったんだよ。』 ヒルベルター『てめぇは1回死なないと気が済まないようだな。この手で破壊し尽くしてやる。』 ???『最強の名にかけて、お前を殺す。』 ネクロマンサー『運命っていうのは決まっているのよ!アンタが死ぬっていう運命はね!』 TheWorldAbout『それをそのままお前らに返してやる。』 ???『気をつけろ。そいつは侮れない!絶対に気を抜くな!』 その時、TheWorldAboutは槍を出して言った。 TheWorldAbout『気を抜いちゃあいけねぇのはお前もだろ?』 その時、槍を次元を超えて投げた……! ???『ふん!そんなの全然当たるわk……』 TheWorldAbout『現実干渉』 槍が???のみぞおちに突き刺さった。 ???『グフッ……!?ちっ……!だが、こいつ自体を消してしまえば……【DELET……】』 その時……???がTheWorldAboutを消す事は無かった…… TheWorldAbout『コピー……アイツの能力全てを消してやったよ。』 フリーレン『死んだのか?』 TheWorldAbout『ああ。死んだよ。呆気なくなぁ?』 〖1人目死亡〗 TheWorldAbout?『ちっ……!仕方がねぇ!皆!気をつけろ!今は仲間の死に浸っている時間はねぇ!』 ???『死は怖いけど、やるしか無いんだ!【神速化】!!!!!!』 ???は速さの次元を超え、TheWorldAboutに突進していった!しかし…… TheWorldAbout『【神速化】?虚仮威しが!重力を無くしてしまえば終いだ!』 ???『私、もう死んじゃうのか……』 TheWorldAboutが拳を振り上げた時…… ???『まだ終わりじゃない!!!!!! 【無限空間】!!!!!!』 TheWorldAbout『ちっ……。雑魚どもが何度来ようが同じだ!【次元破壊】!』 フリーレン『皆!危ねぇ!』 『ヒルベルター!???!行くぞ!』 フリーレン『GOD・OF・INFINITY!』 ヒルベルター『Darkness・OF・Infinity!』 ???『BIRTH・OF・INFINITY!』 3人『GODOVERHEAVEN・OF・INFINITY・GATE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』 3人のチカラ、絆が1つになり! 最高神・邪王・最強の必殺技がTheWorldAboutに迫っていく。 その技の威力は数百のバースが壊れるほどである。 TheWorldAbout『ああ?ん?ちっ……!!!!!! ふん!こんなもの簡単に破壊してやる! ……!?!? おい!邪魔をするな!』 TheWorldAbout?『お前の事なんて別世界の俺が全部確認済みなんだよ!』 『俺だって死んでもいい!ここでもな!だが!死ぬのはテメェを殺した後だァァァ!!!』 TheWorldAbout『ちっ……!!!!!! 雑魚どもが!ぐあああああ……!!!!!!』 TheWorldAboutはそれで死んだかと思った。 しかし。 ネクロマンサー『皆!気をつけて!まだあいつは死んでいないわ!』 ???『( ゚д゚)ハッ!!!!!!! 防御!……っ!?防御が意味ない? ブッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』 TheWorldAbout『癪に障るな。全員皆殺しにしてやるよ。』 ???『やめろォ!!!!!!』 TheWorldAbout『連撃か?少しは効いたぜ? だが無駄だけどなぁ!』 TheWorldAboutは???の首を掴み破壊していく。 ???『てめぇは……ぜってーに……ゆるさ……ねぇ…………………………』 TheWorldAbout『???、破壊可能。』 〖2人目死亡〗 ???『???君……私を庇って……死んじゃったの?』 『そんな……私……足でまといに……』 TheWorldAbout『ふん。うるさいんだよ。スグにあの世で再開させてやる。』 〖3人目死亡〗 ???『(そんな、私も死ぬの?)私は……一番…速いん…だ……』 TheWorldAbout『心が読めるんだよ。絶望の声がよく聞こえる。』 〖4人目死亡〗 フリーレン『はぁはぁ……あいつ次元破壊で俺らも次元の裂け目に落としやがった。』 ネクロマンサー『危ない!フリーレン! 【時之献帝】!!!!!!……って…効かない!?』 TheWorldAbout『弱いから特殊能力は効かねぇみたいだな?』 フリーレン『おい!TheWorldAboutはどうした!』 TheWorldAbout『あああいつか?英雄気取りしてたから虚無に落としといたぜ。』 フリーレン『……ってことは……………………』 〖5人目死亡〗 フリーレン『やるしかねぇ!俺たちで!』 ヒルベルター『ああ!やってやるよォォ!!!!!!!!!!!!』 ???『貴様は絶対に許さない。』 TheWorldAbout『おいおい。最高神様と邪王様と最強様のお出ましか?もう仲間は殆ど死んでるけどなぁ?』 フリーレン『ちっ……!おま……ぐっ!? こいつ……俺に行動制限を!』 TheWorldAbout『フリーレン。お前は最高神ってのが気に入らねぇなぁ?』 ヒルベルター『フリーレン!お前はここで休んでいろ!???と俺でやる!』 ???『ああ!ヒルベルター!』 ヒルベルター『邪王真眼!!!!!!』 ???『時間遡行!!!!!!』 TheWorldAbout『ああ?効かねぇなぁ?』 『まずはてめぇからだ。???』 ???『ちっ……!ヒルベルター!フリーレン!ネクロ!後はお前らだ……!頼んだぜ?』 〖6人目〗 ヒルベルター『TheWorldAbout!終わりだァ!』 ヒルベルターの破壊が決まった。 ヒルベルターは相手を必ず破壊可能!勝っt… TheWorldAbout『ほう?見ものだな?俺クラスをも破壊出来るとはな。だが俺の復活の方が早いようだなぁ。』 『…俺もお前を見習って破壊するかぁ…!』 ヒルベルター『うっ……!お、俺はまだ……まだ死にたくねぇよ……まだ!フリーレンとかと一緒に旅がしたかっ……』 〖7人目死亡〗 フリーレン『おい………………嘘だよな?ネクロ以外、全員……』 TheWorldAbout『これで全ての大賢者が……ってネクロマンサーにも大賢者あるのか……』 『お前の心臓、〖GOD OMEGA AUBE〗って言うらしいなぁ?後それを手に入れれば……俺は全てを破壊出来るのだ……』 TheWorldAboutは、フリーレンの心臓に向かって手を入れ込んだ。 フリーレン『ウグッ!!……俺じゃあ…こいつに勝てない……だがかくなる上はてめぇを…!永劫弱体化させる事が可能だァ!!〖全知全能の書〗!!!!!!』 ┌─────────────────┐ │〖全知全能の書〗 │ │第1ルール │ │TheWorldAboutは未来永劫弱体化する│ │第2ルール │ │TheWorldAboutは存在しなか…… │ └─────────────────┘ TheWorldAbout『ちっ!なにを小癪な……!!!!!!』 TheWorldAboutはすぐさまフリーレンの左胸を貫通させた。 大賢者・神『ネクロマンサーさん。後は託します………………………………』 〖8人目死亡〗 ネクロマンサー『で、でも私はどうしたら…… あ!時を巻き戻して過去に戻ればいいんだ!』 TheWorldAbout『何ッ!!!!!!やめろ!!!!!!』 ネクロマンサー『やめるわけないじゃない!仲間が託してくれた!この時を逃す訳にはいかない!このバーーーーーカ!!!!!!【時は巻き戻る】!!!!!!!!!!!!』 ──────────────────── フリーレン『これって作り話?』 ネクロマンサー『嘘じゃないわ。本当よ。アンタ達がこのままだと未来でこうなってしまうの。未来を改変することは禁止されているけど……さっきの状況じゃ仕方ないよねって。』 『絶ーーーー対にあいつに勝つ為には未来より強くなってもらわないと駄目なの。』 ヒルベルター『ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙( ´△`)アァ- 俺が死ぬの見るのちょっとやばかったな。』 ネクロマンサー『そうならない為にも強くならないとね?』 フリーレン『ああな。やるしかないみてぇだな。』 ネクロ『神に新たな形態の解放の仕方、聞く?』 フリーレン『ああ!』 ヒルベルター『行くか!』 ──────────────────── ???『おい。お前獲物を逃げさしてどうするんだ?前は俺が全員ぶっ殺したが、弱体化してしまっているからな。早くあいつらを亡きものとしてこい。』 禍々しいオーラを纏っている男?が玉座に座っていた。 ???『すいません。ですが、後少し待たないと…………』 その話を聞いていた者がいた。 ???『あいつ、俺に気づいてねぇみてぇだなぁ。今のうちに仲間を集めておくか。』 ──────────────────── CHAPTER5 最強のお出まし? ???「ん?」 THE WORLD ABOUT?「おーい!そこのお前!!」 ???「貴様は?」 ???『………!!消えろ!GODFINALFIRE…』 TWA『怖いなぁー。ねぇ?』 THEWORLDABOUT『最強神王さん?』 最強神王『…容易く俺の名前を呼ぶな!』 その時、1つのバースを壊す斬撃が繰り出される。だが… THEWORLDABOUT『まぁ俺もあいつの生き別れ何でな。それほどの攻撃なんて… ブッ壊せる!!』 最強神王『ふん…では本気の戦いを始めようか…!!』 THEWORLDABOUT『望むところだぜ?最強さんヨォ!』 …………………その戦いを見ていたものがいた。 誰よりも高い場所から…… ???『こんな時に戦い?私が行って来……』 ???『焦らず焦らず…"妾"が入れたお茶でも飲んで落ち着きましょう。』 ???『そうですね。そうしましょう…流石"平和を護る女神"ですね。いつも冷静で…私も見習わないと…ですね。』 ???『それほどでも無いですよ。誰であっても意識するだけでできますよ。"狐の王者"。』 その2人は優雅にお茶を飲んでいた。だが…全員は知らなかった。その2人のオーラが、凄く巨大である事を… CHAPTER ??? ある所にガイコツが立っていた。 白いロングコートに黒いTシャツ。 胸に赤いタマシイを宿し、黒い涙を流して… そのガイコツは常に笑顔で、『殺人の導師』という異名を持っている。 そして、このガイコツには…… その瞬間、声が異様に変わった。 全テオ見通シダ………………………… バギン!!!!!! カメラが破壊されたようだ。 あれ?急に目が可怪しく?………ザシュ!!!!!!!!!!!! 映像はここで終わっているようだ。 CHAPTER6 最恐の到来 コズミックブレイク『ちっ!俺でさえも仕留めしとなったあのフリーレンって奴、あの時なんざ赤子をひねるかの如くやってしまうと……』 THEWORLDABOUT『如何せん…アイツのチカラが働いているのか?』 コズミックブレイク『最恐様であってもあのようなチカラでは…』 THEWORLDABOUT『面倒になる前にやってしまうか…俺が直々にな?』 姿を消したTHEWORLDABOUT、どこに行ったのだろうか? THEWORLDABOUT『さぁて……俺が直々に来てやったぞ?』 ???『………!!(このままではあの子が危ない…)』 THEWORLDABOUT『久しいねぇ?ビアトリス…!』 ビアトリス『その鬼の様な姿、禍々しいオーラ、妾は既に気づいていましたが?』 THEWORLDABOUT『話が早いな?じゃあ俺から行かせて貰うぜ?』 その時、全ての存在が戦慄する程の覇撃が繰り出された。だが… ビアトリス『プロテクション…無効ですよ?』 THEWORLDABOUT『ちっ…俺クラスの攻撃でも無効化…。ふっ…やはり、やはり前とは段違いだなぁ…?』 ビアトリス『なるほど、貴方でも無効化させられるという事は、"この技"も通りますよね?』 その時、その場の空気が著しく変わった… 『ジェントリー•リベンジ…』 THEWORLDABOUTの周りが美しく光り輝いていく… ビアトリス『この技は平和を望まない者を次元から追放するというモノ…。私が持つチカラ…ですよ…!』 THEWORLDABOUTは次元かから追放されるはず"だった"。 THEWORLDABOUT『虚仮威しが…お前に俺が何もできずやられると思ったか? お前のプロテクションをも貫通する攻撃が俺にはあるんだよ!終わりだ!』 その時 バギィィィ!!!! ???『間に合いました…遅れてすみません。』 ビアトリス『大丈夫ですよ、Endless…。』 THEWORLDABOUT『おいおい?ビアトリス…。前とは違う規格外の仲間呼びやがって… ハイパーバースが吹っ飛ぶ威力だったなぁ…』 ビアトリス『Endless、行きますよ!』 Endless『はい!』 ビアトリス『ベスト•ポテンシャル!!』 Endless『オールセパレート!!』 2つの技が融合し、更に強くなった。 THEWORLDABOUT『おーっと…?コーレーはマズイなーぁ。まぁ?』 《創造之王》 ビアトリスとEndlessの連撃、流石のTHEWORLDABOUTも済まないと思うが? ビアトリス『………撤退していきましたね。』 Endless『先に撤退していってよかったですね。創造之王で全てを含むモノが創造可能なので。消耗戦になっていたでしょう…』 THEWORLDABOUTvsビアトリス(Endless) 引き分け その頃、愉快な超越者と神を断つ者は……………… ???『やっぱりここは何処だぁ★?』 ???『………違うセカイなのは確かだけど…』 ???『まぁ!歩いてたら分かるか★!』 CHAPTER -666 全バースの始祖、αゴッドバースの中の話… 『狐の一族』、『神の一族』、『人間の一族』 が世界の頂点に立っていた時だった…… 狐の一族の王『素晴らしいなぁ…』 神の一族の王『貴様らと戯れている時間は無い。』 人間の一族の王『そんな事言わずにさぁ?』 その時、遠くから爆音が…!! 神の一族の王『ん?なんだ?』 緊急速報! あの『伝説の黒龍』が飛来!!!! その時、ソニックブームが飛んできた… 人間の一族の王『!?ちっ!咆哮かッ!!………咆哮だけで都1つ壊滅させるのは簡単か…!』 伝説の黒龍『ウォォォォォォォ!!!!!!!!』 狐の一族の王『………焦っても良い事は無いぞ。各一族戦闘が出来る者を出撃させろ! そして周辺のバースにいる住人を1人残らず避難させるんだ!』 神の一族『スッゲーーー強い奴がいるって聞いて来てみたぜ★!』 人間の一族『君油断してると消し飛ばされるよ…あいつの体を斬れるか分からないし…』 神の一族『はぁ…いっつも楽しんでばっかり…』 狐の一族『私はまだ子供だぞ?まぁ親の事なら良いけど…』 その時…!!!! 神の一族の王『…ちっ!!来たぞ!構えろ!』 『伝説の黒龍』は…"禁忌"だった。 その力故に逆らう者はいなかった。 今まででは… 神の一族『ワクワクするなァァ?カオスウェーブ・ブロー!!!!』 その時、次元を裂く攻撃が… 人間の一族の王『強い…!……これなら!行けるッッッ!!』 伝説の黒龍『ウガァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!』 その時、伝説の黒龍の何かが変わった…。姿?否…全てが… 伝説の黒龍はビーム状の状態になった… 人間の一族『…!?マズイ!皆逃げ…!!』 その時、ビームが発射した…!!! 人間の一族『いや、これはチャンスかもしれない…私の剣で斬れるッ!!!!』 … 否 … ビームはそのまま貫通し、向かっていく… 人間の一族『マズイ…叱った!!!…消される…!!!!!』 狐の一族の王『待たせましたね…伝説…。 私が相手してあげましょう…』 ビームは王に吸収され、伝説の黒龍は元の姿に… 伝説の黒龍『……!?……………。。。』 伝説の黒龍はαゴッドバースの外側へと飛び立っていく… 狐一族の王『ほう?かつてこの世界を破滅へと追いやった禁忌の技…"劫火"ですか…』 神一族の王『我ら三傑のチカラ見せてくれる。』 人間一族の王『行くぜ?』 『暗闇よりもクラキモノ、烈火よりもアカキモノ、終焉のトキ我ら三傑にチカラ降りたたらん…今こそそのチカラ見せる時、世界に平和が訪れるだろう…………』 『THEWORLDPERFECTHOPE!!!!!!』 伝説の黒龍と三傑のチカラがぶつかり合う… 全てがまばゆい光に包まれた時、伝説…いや、禁忌の龍は消滅していった………… 神の一族『…すげぇ★…!』 人間の一族『本当に凄い…!』 狐の一族『良いものが見れたな…』 狐一族の王『あの龍は必ず復活し、脅威になる………』 三傑は話し合った後、言った… 三傑『我ら三傑、新たな時代の王に座を明け渡そう!!』 その瞬間、世界が熱狂に包まれた… と、同時に新たな脅威が来ることを知る由もなかった‥ 被害場所 周辺のバース全て 被害人数 0人 CHAPTER 7 根源の解放 ???『お前と手を組みたい…。』 コズミックブレイク『……………………』 暴虐に満ちた男?宇宙の座に座っている… TWA『…貴様は嘘しか付かないじゃないか。』 ???『これは嘘じゃねぇよ…本当だ。』 男は座から立つと瞬時に後ろに立ち、鬼、龍、闇に姿を変えながら言う… TWA『俺と手を組みたいのなら"悪魔の根源"を解放しろ…したら組んでやってもいいぞ?』 ???『はぁ?"悪魔の根源"って…面倒くせぇけど、仕方ねぇな…』 ???『だがな、俺の"嘘"は強えんだよ…!』 TWA『……早く解放してこい。行くぞ…コズミックブレイク。』 その瞬間男は消えた… CHAPTER 8 新たな仲間 フリーレン、ヒルベルター、ネクロマンサーは旅に出ていた… フリーレン『どんだけ遠くに行くんだ?』 ヒルベルター『遠すぎダーーーーーーーー!!!!』 ネクロ『まだまだよ…神に聞かないといけないもの…』 大賢者・神『その新形態の解放の仕方を知っている神の場所を特定しました』 フリーレン『あーんなー所に!人だァァァァァ!飽きてきたから世間話を…!』 アルス=NEO『ん?なんか関わりがありそうな人がいるなぁ★』 フリーレン『ん?どした?』 ヒルベルター『ん?どした?じゃねぇよ!お前が聞いてきたんだろ!!』 新月『アルス…ここが何処か分からないし…』 ネクロマンサー『付いていきますか?今旅をしている途中ですけど…』 新月『ありがとう御座います…付いていきます。』 はしゃいでいる2人は……… フリーレン『え?まじ!仲間!?』 アルス=NEO『やった★!仲間★!』 2人『イェーイ★!』 ヒルベルター『………………………俺だけハブられてね?』 CHAPTER 8 大いなるチカラの代償 ネクロ『………この人達は前の世界ではいなかったはず…前の世界線を1とするとこっちは2?だけど何故?まさか世界線がズレた?』 ネクロ『………2人、何か嫌な予感がする… 2つの世界線…?光か闇が… "繋がってしまう"かもしれない…………』 フリーレン『ナァニ!!そんなん大丈夫だろ?』 一方その頃… THEWORLDABOUT『おい!いい加減やめろって!』 最強神王『こんなに攻撃を一方的にしているができない様子はない、か…敵じゃない?』 THEWORLDABOUT『はぁ…気づくのが遅えんだよなぁ…。』 最強神王『何が目的だ?』 THEWORLDABOUT『今の君じゃあ言っても分からないさ…行くぞー!!』 最強神王『………ちっ。』 THEWORLDABOUT『……………………』 コズミックブレイク『………前の世界ではこんなことは無かったはずだが…!不味いことになったな…』 THEWORLDABOUT『………だがこっちの方が利益は美味しいな…"悪魔の根源"を解放するのを手伝ってくれる同志がいるからな?』 CHAPTER9 嘘と真実との激突 その時!!ヴヴヴヴヴヴバギン!! 新月『時空の狭間!?』 アルス=NEO『ん?なんだ?』 フリーレン『どうした?新月さん?』 その時!!周囲が光りに包まれる…と同時に!! ???『………』 新月『あいつは…! ジェネシス!!!!』 ジェネシス『ほぅ?新月とアルスじゃないか? ん?其奴等は?』 ヒルベルター『!?…チッ!先手必勝だ!』 ジェネシス『インフィニティ×インテリジェンス…私は全てを把握している…貴様らの能力を知らないとでも?』 新月『ヒルベルターさん!!自分の能力じゃ勝てな…』 ジェネシス『スーペリア…破壊のチカラか…』 ヒルベルターとジェネシスの破壊が衝突し合う…しかし… ヒルベルター『押され…!?グッッ!?』 アルス=NEO『ヒルベルター!!12次元接続モード!!』 フリーレン『俺も!!』 ジェネシス『真実の原点…!!』 アルス=NEO&フリーレンはジェネシスと言い戦いをしていたが、徐々に押され始めていく… フリーレン『チッ!!不味い!!』 その時!! 新月『間に合いました…』 ジェネシス『新月…貴様!!』 新月が小さな隙を生み出し…! アルス=NEO&フリーレン『終わりだ!!』 勝った!!…と思った時… ヒルベルター『!?!?てめぇ誰だ!!』 スピネル『俺の名はスピネル…嘘のチカラを使う者だぜ?』 ネクロ『貴方の時を戻し、居なかった事に!!』 スピネル『それって嘘だよな?』 ネクロ『嘘な訳…!!?』 スピネル『ちょいと弄らせてもらったぜ?』 アルス=NEO『スピネル!?何故ココに!?』 スピネル『お仲間さん…見てみろよ?』 ジェネシス『ロード×True…』 フリーレン『クッ!?俺の体が!?消えて…』 endless『ビアトリス様!!アルス様達が死んでしまいます!!助けに行っても!!』 ビアトリス『いいえ…アルスとフリーレンさんは新たなチカラに目覚めさせようと…覚醒する所なのです…助けは無用ですよ…!』 フリーレン『チッ!!!せめて腹立つお前の顔を!!』 ジェネシス『これで終わりか?終わりだ…最高神…』 フリーレンの体が消えていく… アルス=NEO『フリーレン!!お前!!』 ヒルベルター『フリーレン!!おい!!!!』 ジェネシス『ロード×True!!』 スピネル『リアリティ・フェイカー!!』 ジェネシスとスピネルの技がアルスに… アルス=NEO『グッ!!終わった…こんな所で…』 新月『アルス!!』 無限に無が続く場所にて… アルス=NEO『フリーレン…』 フリーレン『ああ…俺達消されちまったな…』 フリーレン『ここで俺達の旅も…』 ???『フリーレン、アルス=NEO… 君たちはそこでくたばる様な奴じゃないだろ?』 誰かが語りかけてくる… フリーレン『誰だ?お前…姿が見えねぇが…』 ???『私は初代…最高神だ。』 フリーレン『嘘だろ!?伝説の…神が何故!!』 初代最高神『2〜7代目の最高神はどいつも強敵と戦い、命を落としてしまっている…8代目まで死んだら負の連鎖だろ?』 アルス=NEO『初代最高神って…誰?』 初代最高神『大丈夫。後々分かるだろう…今言う必要は無い…だけど、君はビアトリスがいるから大丈夫だろうね…』 フリーレン『で、俺等消えちまったけど…どうすればいい?』 初代最高神『私のチカラを分けてやる…君たちなら十分だ…それで現世に戻り、 そして…新たなチカラに目覚めろ!!』 アルス=NEO『それってアンタ永遠に現世に戻れないって事だぞ?』 初代最高神『それは大丈夫だ…私は転生し、現世に戻って来る… さぁ私のチカラを分ける… フリーレンには秩序、アルスには混沌を… 君たちならアイツラなんぞ余裕だろ?』 初代最高神がチカラを分けた瞬間、フリーレンとアルス=NEOに凄まじいチカラが!! アルス=NEO『ありがとよ!!』 フリーレン『いつか恩は返すぜ!!』 初代最高神『早く行け!!君達の仲間はもう持たない!!』 アルス=NEO、フリーレンは現世に戻って行く… 初代最高神『………さぁて戦いの続きだ…Over!Killer Sans…てめぇはここに封印し続けなきゃいけねぇ…今現世に戻ったら誰も太刀打ち出来ねぇよ…』 Over!Killer Sans『………………(笑顔)』 ヒルベルター『グッ!!相性がワリィ…』 ネクロ『私のチカラが…』 新月『適応されてる…私たちだけじゃ…』 スピネル『てめぇらはアルス達が居ねぇと何も出来ねぇのか?』 ヒルベルター『…黙れ………!!』 スピネル『てめぇ等の旅も此処で終いだ!!』 ビアトリス『チカラの覚醒…ですか。思った通り、自分の殻を破ったようですね…』 その時…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!! スピネル『何だ?ハッ?アルス…どこから来た?』 その時… アルス?『Raid!Boost…』 スピネル『…!?てめぇいつ俺の後ろに…!? リアリティ・フェイカー!!』 アルス?『イリュージョン・カッター…オマエを斬る…』 スピネル『何いってんだ?お前?』 ブォォォォォォォォォン!! スピネル『アブねぇじゃあねぇか…後数ミリで…!?』 何故かアルスが放った斬撃はスピネルに避けられていた…なのに…何故か当たっている… アルス?『俺の名前はアルス=NEO…『混沌の幻想』を使う者だ…』 スピネル『こいつ俺が消したアルスと同一人物か…?だが何故現世に?』 バギィィィィィ!! スピネル『!?何だこの音』 ジェネシス『貴様!!何故こんなにチカラが強くなっている!!』 フリーレン『さっき消された恩だぜ?』 ジェネシス『何故我の攻撃が効かない!?』 フリーレン『俺はフリーレン=Revised…『現実の秩序』を使う者だ。お前の真実のチカラは俺のチカラで通用しなくしたぜ…』 ジェネシス『チッ!!スピネル!!』 スピネル『何だ!!』 ジェネシス『撤退だ!!こいつ等凄まじく強くなっている!!』 スピネル『……良かったな?俺達に殺されなくて…!!』 するとジェネシスとスピネルは時空の狭間に撤退していった… フリーレン『大丈夫か?皆…』 ヒルベルター『………自分は弱い…自覚した…俺は…弱い…』 フリーレン『どうした?ヒルベルター?』 ヒルベルター『ジェネシス?あいつになんの攻撃も入れれなかった…』 ヒルベルター『次は殺す…絶対に殺す…』 フリーレン『…………………ヒルベルター………』 新月『アルス…凄いチカラだった…』 ネクロ『もっと鍛えないとね?ヒルベルター君?』 ヒルベルター『…ああ………』 CHAPTER10 悪魔の根源の解放 スピネル『はぁ!?ふざけんな!!封印されてるじゃねぇか!!』 ジェネシス『………貴様…早くしろ。』 スピネル『天使の根源の仕業だな?いつも邪魔しやがって…』 THEWORLDABOUT『どうした?スピネル…』 スピネル『封印されている…天使の根源の仕業だとな…』 THEWORLDABOUTは指パッチンを…すると… 悪魔の根源『我の封印を解いたのは誰だ?』 THEWORLDABOUT『俺だ…THEWORLDABOUTだ…』 悪魔の根源『………天使の根源…全面戦争か?』 悪魔の根源『………いまから悪魔や魔神の軍団を送る…貴様等はチカラを蓄えておけ…』 ジェネシス『相手は神の軍団、天使の根源…そして覚醒したアルス=NEO達か…』 スピネル『で?』 THEWORLDABOUT『今日から1週間後に… 全面戦争だ!!』 THEWORLDABOUT『そして2つの世界を混同させる!!』 ビアトリス『…観たことのない世界?』 ビアトリス『…何か胸騒ぎが…分かります…悪魔の根源の封印が解けたのですか…全面戦争…』 王者白狐『運命は変わらない…自分が出来る本気を出すだけだ… ビアトリス…この時、戦争では君の優しさ…全て捨てたほうが良い…適当に戦うより全力を出し討つ…それも敵にとって一つの優しさだよ…』 ビアトリス『優しさを捨てるのも一つの優しさ…ですか…』 endless『ビアトリス様…』 フリーレン『あれって!?俺の天界!?前俺がTHEWORLDABOUTから逃げた時…チッ!!全滅している…』 フリーレン『ん?ビアトリスさんから通知だ…スピネルやTHEWORLDABOUTと全面戦争… 味方を出来るだけ集めてくれ…だって!?』 ヒルベルター『もうそんな時なのか…』 アルス=NEO『じゃあ今から神達を集めてくる✭』 フリーレン『おーい!!皆手分けして仲間を招集するんだ!!』 皆『うん!!』 フリーレンはスタジアムへ… フリーレン『うわぁ…!速っ!!』 ???『どうしたの?あ!最高神様ですか!?』 フリーレン『そうだけど、君に手伝って欲しい事があって…』 アノール『私はアノール…速さを極めているの!それで?私になんの用ですか?』 フリーレン『今悪みてぇな奴と全面戦争することになって…参加してほしいんだ!!』 アノール『楽しそうだね…私より速い人いるかな?いいですよ!!』 フリーレン『ありがとう!!じゃあ付いて来てくれ。』 一方… アルス=NEO『おーいナユタ=エターナルー!ユキ!いるかー!』 ナユタ=エターナル『私は居るけど…アルスどうしたの?』 アルス=NEO『まずはユキを連れて来てくれ!!』 その後… アルス=NEO『って事で…スピネル達と戦う事になった✭ ナユタ=エターナル、ユキ、来てくれる?』 ナユタ『まぁ良いけど…』 ユキ『私も…』 アルス=NEO『じゃあナユタ=エターナルは俺等と一緒に、ユキはサポートをお願いするぜ✭』 ヒルベルター『OK!!神の軍団や!』 THEWORLDABOUT(希望)『はぁ疲れたよ…』 最強神王『俺は最強神王、皆宜しく頼む…』 フリーレン『うっし!準備は出来たか?』 アルス=NEO『たぶんOK!!』 フリーレン『よーし!皆聞いてくれ!!まずは最強神王だっけ?俺と一緒に新たに天界を創設する!』 最強神王『分かった…』 フリーレン『アノール!!最強神王!!ネクロ!君達には大賢者が備わっていると思う…』 速、時、光の大賢者… フリーレン『そして前線で戦う者はチカラを強くするんだ!!』 フリーレン『他の神達は俺達が天界を創設したら其処に拠点や兵器を搭載、配置してくれ!! 天界だけは必ず守り抜くからな!』 フリーレン『じゃ、自分のやる事をしっかりやる様に!』 THEWORLDABOUT、スピネル達との全面戦争が日に日に近づいてくる… 当日… スピネル『…………今日で彼奴等を蹴散らせる時か…』 THEWORLDABOUT『決して負けるなよ?スピネル、ジェネシス…』 ジェネシス『彼奴等のところに行くぞ…』 フリーレン『来たか…』 アルス=NEO『スピネル…!!』 コズミックブレイク『全悪魔、魔神に告ぐ!!今から神たちとの全面戦争を開始する!!! 全員、戦闘開始!!』 …………………………………………………………………………………… 管理者『…この世界は私達の手には負えん…撤退するぞ…』 こうして、全面戦争が開始された… CHAPTER 11 『全面戦争』 神『クッ!!強い!!』 最強神王『…全弾発射!!』 一斉にレールガンが発射される… フリーレン『アルス=NEO!!俺達はジェネシスとスピネルを倒しに行くぞ!!』 アルス=NEO『おう!!』 コズミックブレイク『流石は神共…只では落ちないか…』 スピネル『ん?アルス=NEOか?チッ…彼奴等…行くぞジェネシス。』 ジェネシス『貴様に言われなくともどうするかは決まっている…』 THEWORLDABOUT『悪魔の根源…コズミックブレイク。天界を落としにいくぞ!!』 最強神王『…!?敵の主将が赴いた…!?まさか天界を先に!!』 最強神王『させねぇ!!』 コズミックブレイク『貴様の相手はこの私だ!!』 最強神王『THEWORLDなんちゃらの手下か!!俺に勝てると思ってんのか!!』 コズミックブレイク『ハートブレイクショット…』 その技は相手の内部まで届き内部から破壊する…防御を貫通する技… 最強神王『チッ!!!!速い!!』 コズミックブレイク『驚くのはこれからだ…』 悪魔のの根源『…予想よりも早く落とせそうだな…天使の根源…』 悪魔の根源は天使の根源の場所に… 悪魔の根源『天使の根源………予想より遥かに強くなっているな…』 ビアトリス『…………やはり来ましたか…悪魔の根源…………』 悪魔の根源『私を長い間封印していたお礼だ…』 悪魔の根源から凄まじいチカラが溢れ出す… ビアトリス『これは…本気で戦わないといけない様ですね…endlessちゃん、手出しは無用ですよ…』 悪魔の根源『…………その姿は天使の根源で間違いないな…』 さっきの姿とは全然違う…そして覇気も凄まじく躍動している… 天使の根源『本気と本気で戦いましょう………』 スピネル『ジェネシス!!!』 フリーレン『させねぇよ!!』 ジェネシス『ぐっ…!!私のチカラが!?ロード×True!!』 フリーレン『くっ!!フルブレイカー!!』 アルス=NEO『食らえ!!イリュージョン・カッター!!』 スピネル『…BuckofTheBuck…』 それはスピネルの嘘が全て本当になると言う物…言うなれば『ありをなしに、なしをありにする』というモノ… アルス=NEO『俺の技が効かない…か…』 アルス=NEO『インヴァルナラブル・フリーダム✭』 スピネル『なんだッ!!』 アルス=NEO『嘘を嘘にしてやったぜ✭』 スピネル『俺の干渉を無かった事にしたか…』 アルス=NEO『もう一発!!イリュージョン・カッター!!』 ………………………………………………………………………………… ジェネシス『ぐっ!!インフィニティ×インテリジェンス!!』 フリーレン『…確かに強いな…たがな、それだけだ…』 ジェネシス『なに!?』 フリーレン『盲点だったね…俺の神槌に気が付かないとはな…超賢者・神!!』 ジェネシス『誰だ!!其奴は!!』 フリーレン『大賢者・神だよ…でも君は知らないんだったな。俺は密かに大賢者の神格化を進めていた…今…大賢者の神格化が達成し、超賢者と覚醒したんだ…なぁ?超賢者…』 超賢者・神『私は覚醒し、自分の体を手に入れたのです…今となっては戦闘面でもサポートが可能となりました…』 ジェネシス『チッ!!!!スピネル!!連携だ!!』 スピネル『仕方ねぇ!!』 一方天界では… 最強神王『コズミックブレイク…か。』 ヒルベルター『コズミックブレイクは俺にやらせろ…自分の弱さに腹が立って仕方が無い…』 コズミックブレイク『…なんだ……これは!?』 ヒルベルター『固有領域…ヒルベルト空間…全員、手出しは無用だ…俺がやって見せる…』 コズミックブレイク『………ヒルベルト空間か?』 ヒルベルター『御名答…』 コズミックブレイク『何故お前が…』 ヒルベルター『邪王?邪神?今じゃあ考えられないよな?今なら…てめぇの肩書き…ボッコボコに破壊し尽くしてやる…』 コズミックブレイク『やって見ろ…出来るものならな…』 ヒルベルター『それはこっちのセリフだぜ?』 フリーレン『超賢者!!封印の準備を!!』 ジェネシス『何!?食ら…』 アルス=NEO『阻止はさせねぇ!!』 スピネル『ジェネシス!!』 ジェネシス『言われなくても分かっている!!』 スピネル&ジェネシス『リアリティ×インテリジェンス!!』 フリーレン『俺たちも行くぜ!』 フリーレン&アルス=NEO『カオス×オーダー・ウェーブブロー!!!!!!』 真実×嘘、混沌×秩序のチカラが互いにぶつかり合う… フリーレン『うぎぎ…!!』 スピネル『もっとチカラ上げろ!!』 アルス=NEO『押されてる…!!』 初代最高神『こんなんで音上げてどうするんだ?『チャレンジャー』達!!』 フリーレン『!?何故初代最高神が!?』 初代最高神『腕に全力込めろ!!』 アルス=NEO『いくぜ✭』 ジェネシス『な…!?なんだ!!あの気は!!』 スピネル『チッ!!!!』 ドゴォォォォォン…!!!!!!!!! フリーレン『やべぇ!!早くケリ付けちまおう!!超賢者!!』 超賢者『封印準備…完了!!』 アルス=NEO『いっけー✭』 スピネル『次元のチカラか!!俺が!!お前ら何かに!!』 ジェネシス『必ず抜け出してみせる…!』 シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ… フリーレン『封印…』 アルス=NEO『成功だ✭』 フリーレン『やったー!!!!!!!!』 フリーレン『天界に戻るぞ!!アルス!』 最強神王『…強い。アノール!!ナユタ!!そっちは!』 アノール&ナユタ『大丈夫!!』 最強神王『行ける…やっと…』 天使の根源『旋風閃手…』 悪魔の根源『視認不可か…想像以上の強さだ…』 悪魔の根源『GATEOPEN…ようこそ、地獄へ…』 天使の根源『月鏡・白札神殺拳…』 悪魔の根源『やはり…お前。。。 私が知っている天使の根源とは次元が違うみたいだな…』 悪魔の根源『これ以上やっても無駄だ…今回はお前の勝ちでいいだろう…』 そう言うと悪魔の根源は消えていった… 天使の根源『……………………』 ヒルベルター『destroyed…You have been destroyed...』 コズミックブレイク『何を言って…ハートブレイクショット!!』 ヒルベルター『貴方は破壊されました…』 コズミックブレイク『!?』 思考破壊 能力破壊 存在破壊 ヒルベルター『その他諸々…改変すらも破壊出来るようになった…』 コズミックブレイク『馬鹿な…この俺が貴様なんかに…!!』 ヒルベルター『案外弱かったな…』 ヒルベルター『前線復帰…だぜ…』 ゴゴゴゴ……… THEWORLDABOUT『………終わらしてやる…』 最強神王『来たか!!』 THEWORLDABOUT『破壊之王…』 ネクロ『不味い!!』 アノール『ナユタさん!!全員を非難させましょう!!』 ナユタ『OKです!!』 THEWORLDABOUT『ふん…!!これにて終いだ!!』 アノール『…間に合わない!!』 ???『完全防御!!』 ???『ビックバンラッシュ!!』 THEWORLDABOUT『なに?』 一瞬にて天界が守られたと同時に天界周辺に居た悪魔、魔神達が倒されていた… 最強神王『貴方達は?』 ラッシュ『ラッシュとジャスガだよ!!宜しく!』 THEWORLDABOUT『ちっ…!!』 フリーレン『はぁ…はぁ…って!!なんじゃコリャ!!』 アルス=NEO『多分DarkDimensionじゃないかな?禍々しいし』 フリーレン『ダークディメンション?』 最強神王『アイツ…まさか彼処に逃げたとはな…ダークディメンションはアイツの独壇場だ…』 ヒルベルター『行った所でこっちが不利…って訳か…だがフリーレンや最強神王、アルス、新月達の方が戦いやすいかもな…』 最強神王『何故?』 フリーレン『光は闇に強くなるだろそれと同じだよ。』 THEWORLDABOUT『行かせてくれ…』 最強神王『お前も何故行くんだ?』 THEWORLDABOUT『今の俺とアイツは前同じ体に2人のタマシイがあった。だがその体は何者かによってボロボロに朽ち果て、俺とアイツは別れてしまった… アイツが闇なら俺は光って訳…』 最強神王『はぁ?』 THEWORLDABOUT『俺が彼奴と一心同体になれば…』 《FATALINNIGHTMARE》 THEWORLDABOUT《闇》『貴様はこっち側だろ?ラファエル…』 フリーレン『ラファエル!?あの始まりの天界を創造し、敵の軍勢へ1人で挑んだ英雄が!?』 THEWORLDABOUT《?》『や…めろ…俺は…お前等の…手下じゃあ…ねぇ…』 凄まじい覇気と次元の狭間が交差する時、THEWORLDABOUTが!? ???『………さぁ…前の決闘の続きだ…』 THEWORLDABOUT『ラファエル…!』 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… 悪魔の根源『スピネル、ジェネシス…』 スピネル『ちっ…恩は返さねぇぞ…』 ジェネシス『真実の前に全ては無意味…』 ネクロ『歴史が…完全に改変されている…!!』 ラファエル『さぁ…始めようか…!!』 《最終決戦》を……… 白狐『ビアトリス…』 ビアトリス『えぇ…』 白狐『世界が変わる…』 CHAPTERFinal………… 『最終決戦』《運命の時》 フリーレン『………THEWORLDABOUT!!』 THEWORLDABOUT『チッ!!最高神如きが!!』 フリーレン『アルス=NEO!!』 アルス=NEO『ああ!!』 地響きが鳴り終わらない!! ラファエル『神王!!』 最強神王『(何故…俺の名前を?)分かった!!』 最強神王『《ゴッドバインド》!!!!』 ジェネシス『チッ!!虚仮威しが!!』 ブゥゥゥゥゥゥゥン!! 周辺が消し飛ぶ程の破壊力!! ヒルベルター『コンプリートディスティレーション!!』 スピネル『無駄だ!!』 …………………………………………………………………………………… ラファエル『ぐっ!!』 THEWORLDABOUT『終わりだ…!!』 ラファエルの体を突き刺した… THEWORLDABOUT『勝っ…』 ラファエル『っていうのはどうだ?』 THEWORLDABOUT『!?』 ラファエル『神王はフリーレン達を助けろ…』 最強神王『何も見えなかった…速すぎる…』 ラファエル『この前の決闘…決着付いてなかったよな?その続きだと思ってくれ…『兄弟』…』 THEWORLDABOUT『…チッ!!黙れ…貴様なんかに兄弟など…グッ!?』 ラファエル『てめぇの中に俺の兄弟のタマシイを入れといた…まぁてめぇが奪ったんだけどな?』 THEWORLDABOUT『…!!馬鹿な…不可能なはず…』 ラファエル『知らねぇのか?最上級の神には不可能を可能にすることなんて簡単だって…』 THEWORLDABOUT『何!?そんなチ…』 THEWORLDABOUTの体にノイズが走る… ???『チッ…俺としかことが…』 THEWORLDABOUT『………もう時間は少なくない…か?』 《時間之神》 ラファエル『時の能力?』 THEWORLDABOUT『ネクロマンサーとか言ったっけ?彼奴の能力を真似しただけだ。』 ラファエル『やはり、全然簡単じゃあねぇじゃあねぇかぁ…』 最強神王『…不味い!!彼奴の気が…!!』 フリーレン『強…強い…!!』 ジェネシス『終わりだ!!』 最強神王『ちっ…!!『鬼神 解放』』 最強神王『ゴッドバインド!!』 ジェネシス『ちっ…』 スピネル『横槍か。』 フリーレン『神王?なんだその姿…?』 鬼神 神王『鬼神のチカラを解放したんだ。今俺の技で行動を妨害している。ヒルベルター!!』 ヒルベルター『俺たち四人であの2人をぶっ飛ばす!必ず勝つぞ!!!』 アルス&フリーレン『ああ!!』 鬼神 神王『さぁて…奴らが来るぞ…俺が先導する!!付いて来い!!!!』 スピネル『悪魔の軍勢か…!面白くなってきたな。』 鬼神 神王『フルグリッターバースト!!』 ドゴォォォォォォン…!!!! 轟音とともに… フリーレン『アルス=NEO!!行くぜ!!』 アルス=NEO『OK!フリーレン✭』 最強 鬼神 神王『自分の全力を出せ!!』 ヒルベルター『知ってる!!』 《邪神開眼!!》 邪神 ヒルベルター『さぁ!!行くぜぇ!!!!』 …………… ユキ『アルスくん!!』 ナユタ=エターナル『あっ!!ユキちゃん!!待って!』 ……… ジェネシス『ロード×True!!』 最強 鬼神 神王『クイックタイム…ネクロマンサーから教えて貰ったぜ!!短期決戦だ!!』 邪神 ヒルベルター『本気(マジ)かよ…!? ………分かった!!』 神王&ヒルベルター『ゴッドオブクラッシャー!!』 ジェネシス『小癪な!!』 ………… スピネル『無駄だ!!』 フリーレン『ユニバースストライク!!』 スピネル『鈍間が…』 アルス=NEO『イリュージョン・カッター!!』 バギィィィィィィン!!!!! スピネル『テメェの技…適応可能になったぜ…』 ???『皆!!戦いはやめて!!』 アルス=NEO『その声は…ユキちゃん!?』 その瞬間…時が止まり、全ての動きが止まる… だが、 スピネル『邪魔だ!!』 フリーレン『させねぇよ!!超賢者!!』 ……… プロフィール上限の為…第二キャラに