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次元渡りの美食家 ヤミ

『美食』を探求し多次元を渡り歩く麗しいお嬢様。 基本自給自足で野宿しながら一人旅をしている。 貧民にも優しかった母に倣ってどんな相手にも美味しい料理を振舞ってあげる。 『シマウマの馬刺し、ん〜っ!美味ですわ!』 『不死鳥のお肉はずっと新鮮なので携帯食にぴったりですわね〜』 『ドラゴンの手羽先…臭みを何とか無くせないかしら…』 『この前、頭が沢山生えている牛に会いましたが、首の肉がたまらなく美味でしたわ!』 『ふふふ〜、美食の神と料理対決をしたあの時…すごく盛り上がりましたわね…』 『のステーキ、貴方もいかがですか?』 『宇宙機神はさすがに食べにくいですわね…』 ………………このセリフからわかるように旅した先で様々な食材を相手にしてきている。 たまにこっちを見る目がこわいが、基本とても友好的に接してくれる