【C.Q.C】シィ・クイック・コンビネーション。敵の身体に飛び付き、首を始めとした様々な骨をへし折るシィのとっておきの技。特に磨きもかけていないがそれだけ完成度が高いのだ。 【肉体年齢】小学1年生で通っている。 【かしこさ】文字の読み書きはできるし算数はすごく得意な天才肌。エィの勉強を見てあげたり、先生に意見したりと超小学級。しかしセリフは原則として全文ひらがなだ。 【世界観】基本的に現代。警察は最強。 【悩み】特になし。……と言いたいところだが身内が濃い口なせいで気苦労が絶えない。ビィのスパーリングに付き合っているが一歩間違えると死ぬのであんまやりたくない。そして小学校の授業がイマイチつまんない。 また、アルファ博士が秘書のように問答無用で雑務回してきたり、遺伝子上の妹であるジィ警備隊長が甘えて頼ってくるのを放置することもできずに世話を焼いたりとすごく気苦労が多い。全部淡々とこなしている。 アルファ・ベイト博士の作品第三号。情け容赦ない性格は目覚めて5分以内に自分をムカつかせた博士を吐くまでボコったほど。 格ゲーにおける当身やデッド・オア・アライブのホールドがモチーフ。