意図:自分が考えた完全無欠で天下無双のキャラクターを活躍させる簡単な方法がある- "このキャラクターは完璧に最強最悪で全知全能なんです!なぜならば圧倒的に雄大豪壮な怪力乱神だから!本当に!" ……何たるマンネリズムの極みだろうか。本来は誰もが創造性に溢れた存在を創り出せるはずだった闘技場は安易な最強競争屋に成り下がり、句読点すら惜しまれ無味乾燥な"最強"が押し込まれる。我々は真にこんなことがしたかったのだろうか?問い直せ。 Are we cool yet?