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【if:真実】亜季

~亜季(あき)~ 身長:165㎝ 体重:58㎏(ヴァリほど運動はしてないので筋肉の重みがないため) 年齢:21歳 胸は…まあなi「形跡が残らないほどにボコボコにしますよ?」 別の世界からやってきた鴉狂。よくヴァリと話すため、鴉狂よりも穏やかで優しく、人間に近い姿。でも手には猫みたいなふわふわの毛が生えてる。 危険な場所もすらりに通り抜けて、たまに和菓子を作って、好きな場所でそれを食べながら休む。自由奔放な猫。たまに菜園者のお花畑で休んでる。 この猫は、善も正義も求める訳ではないけど、決して悪とかを求める訳じゃない、この猫からすれば、善も悪も些細なこと、もしくはそれよりもどうでもいいことかも知れない。 菜園者が使う言葉たち お花=キャラ 枯れる=ひどい扱いを受ける お花畑=キャラ(全員) 花びら=プロフィール おまけ~ヴァリとのとある日~ 亜季とヴァリは繁華街を歩いていました。しかし…二人の男が亜季たちにナンパしてきたのです。 男たち「よぉよぉー、そこのかわいこちゃんたちー」 ヴァリ「なにか用かにゃ?」 男「ちょっとそこのオレンジの髪の子連れてさー、飲まない?」 亜季「いえ、観光途中にゃのでそれはちょっと嫌にゃ」 もう一人の男「ほら、飲もうぜー」(ヴァリを力ずくで連れてく) ヴァリ「にゃ!?離せにゃ!」 亜季「…」(ものすごいオーラを醸し出しながら笑顔を保っている) 男「ほら黒髪の子は行くってよ?」 亜季「わたしの親友を離してにゃ!」(思いっきりもう一人の男を和傘で叩く) もう一人の男「うっ…」(気絶している) 男「なっ!?こんななら話しかけなきゃよかった…」(普通に逃げる) ヴァリ「あ、ありがとにゃ…もう亜季は怒らせないよう気を付けるにゃ…」