朔について：神々の中で王として称えられている（側近もいる） 二つ名：永遠の覇王 職業：コンビニアルバイト（評判はいい） 得意なこと：発注作業、レジ打ち 外見：青年、白の長髪、赤黒く染め上がる闘気、紫に輝く刀、複数の三つ編み、深紅色をした眼、黒マント、黒ズボン 神について：神には〇〇な神などの、役割のような仕事のようなものがある。朔は、神界を司る神。 現在：下界(創造の神が創った人間が住む世界)に住む。神という生物として生きている。 朔は「ガルマ」という覇王と、神界を司る神の肩書きがある名家で生まれた。下界が創造と破壊を繰り返して、40回が過ぎた現在の下界で、前々から核などの兵器が気に入らないと思っていた。だが、いつも通り神界から下界の様子を見ると「何あれ？」そこには乗馬しながら移動し、刃を振り合う武士たちがいた。朔は下界に一気に興味が湧いた。前の下界でも武士はいたが、朔は不運にも気づくことはできなかった。朔は下界に行きたくなった。こっそり人里で暮らしていたが、誰にも気づかれず時は、無駄に流れていって20☓☓年になっていた。朔は学校に行ってみることにした。転校生として扱われ、自分の情報を言うことはできなかったが、友達ができた。だが、朔は欲しかった自分の秘密を話せる仲間(友達)が。