フロウ 元々は太古にいた人間だったがある者達に一族ごと滅ぼされ、その化石をとある軍が古代遺跡にあった遺物をモデルに体を改造されて蘇った戦機であり、昔はよく暴走していたが現在はかなりの自己制御が出来る様になった。 大剣を持った人型の像 恐らくフロウを改造する際に軍がモデルとして参考にしたであろう遺物であり、4000年前には在ったとされる遺跡から発掘された179~192cmの石像。しかし誰が何の為に作ったのかは現状不明。 一応少し離れた洞窟に在る3500年前に描かれたであろう壁画にこの遺物と思われし絵が計4体程見つかった事から遺跡と何かの繋がりを示していると考えられているが現在遺跡と壁画は現在両方とも何者かによって破壊されて、調査が出来なくなっている為、真相は闇の中である。