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【異次元の料理人】 ダタラ

御歳52歳になる老舗の三ツ星レストランの料理長兼代表取締役 昔、山奥の村で取れる伝説のキノコを話を聞き、友人と一緒に山奥の村に赴いた。 そこで村の人からの頼み事を解決しているとこの世のものとは思えない化け物に出会い戦闘した。 持っていた石をなげ、ハンマーで叩き、傷口に塩を投げつけ、火をつけたりした。 友人は片目を失うという大きな怪我をしたが何とかその化け物を討伐する事ができた。 その時、何故かその化け物を無性に食べたくなりその欲望に勝つことが出来ず食べてしまった。 とてつもなく美味しく、その時食べたく化け物の味を忘れることが出来ず度々厄介事に巻き込まれ化け物共を追うようになったのだ。