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マツモト

100年後の未来から、AIと人間の戦争を止めるために送り込まれたAI。開発者の松本博士の名前をとって「マツモト」と呼ばせている。 洛陽事件までは水色のテディベアにデータを移して活動していた 現在は本来のボディである白いキューブの姿である、プラスチックのようなつるっとした質感をベースに、カメラ周辺だけ金属となっている。カメラの保護シャッターが開閉して人間のまぶたのように動き、感情を表現することもでき、飛行も可能であり、アームを伸ばしたり合体したりして便利に動ける。