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【春眠暁を覚えず…と風流な琵琶の演奏者】春雌杦 晋太郎(しゅんめすぎしんたろう)

晋太郎のプロフィール 偽名:ドラゴン・ヒイラギ 種族:人型蛇とダークエルフのハーフ 出身:闇の国の縹という割と栄えた裕福で身分が高い者が住む地域 家族:離婚した父親と二人暮らし あだ名:演奏界の風雲児、元魔王 現在入籍してる隊:旧春夏秋冬隊と共にりょーまの遊撃隊に所属。 舞台での相方:光夜 趣味:琵琶を弾きながら唄うこと(ただし歌はあまり上手くなく、基本的には光夜が唄ってる) 特技:春をテーマにした演奏 苦手な事:戦闘、唄うこと(本人は気づいてない) 好きな事:唄う事、旧春夏秋冬隊の仲間、舞台、演奏、戦場(本人自身は戦えない)、自由、旅 嫌いな事:りょーまのバカな行動、音痴といういじり、 その他 昔は戦闘が大得意であり、その時は身分の良さから生意気な性格だった。師として、松凛(しょうりん)とほか後に春夏秋冬隊になる者と出会い、父親にバレずこっそり勉強や戦闘を楽しく教わっていた。だが、父親に「こいつはやばいからやめろ!」と言われ、辞めさせられ、以降松凛には会えてないのである。そして、師は「悪い、闇の国を追い払い、奴隷を解放します!」と堂々と宣言したお陰で処刑されてしまった。それを仲間の夏瑞(げんずい)と共にすぐ噂を耳にし、2人で1日ずっと泣いてしまい、さらに闇の国の処刑した闇の王臣にも恨みを持った。その後、「そんな奴らもう消えてしまえ!」と心に思いながら、強くなる為ではなく、自分の逃避の為に旅を始めたのである。そんな旅先で松凛のよく知る僧侶に出会ったのである。名前は覚えてないが確か女の人だったのだろうか?でも、その方は自分に優しく寄り添ってくれた。その時、「松凛様は元々神様だったのだ」とお寺の雰囲気と彼女の行動から知った。すぐ様、領地に戻り、年下の俊介と夏瑞達に知らせたのである。彼らは闇の国を崩壊させ倒すと言う同じ気持ちであった。その時晋太郎は14歳だった。そんな冒険みたいな感じに反闇の国のリーダー梨乃辺康裕(りのべやすひろ)に闇の植民地に偵察に行けと命令をされ、行ったのだ。 随時こうかい しかし、20歳の頃、怪我による病気にやられ、〇にかけてしまうが仲間の看病によりだいぶ良くなったがそのせえで今では戦闘が出来ない程である。昔の名残で戦闘時や交渉時に暴れ回った(交渉時は何言われても1歩も引かず成功)事から今でも魔王と言われて恐れられていたりする