【背景】 2人が出会ったのはとある街の中である ヒユリは死んだ妹のヒヨリの死体を操っていた相手を倒すため旅をしていた。 ヨナは自分と同じ苦しみを抱えるものを救うため旅をしていた 2人は偶然街の中で出会った。目と目があった瞬間、ヒユリはヨナに対して殺気を放った 何故なら、一般に死体を操れるのは黒魔道士だけだからだ。 ヒユリはヨナがヒヨリの死体を操っていたと勘違いをしてしまった。 一方でヨナはヒユリが「神殺し」と呼ばれているのを知っていたため、ヒユリのことを所構わず暴れるヤバい奴だと認識した。 ヒユリとヨナの認識の食い違いの中、2人は街中で激しい戦闘を始めた